虚偽の自白

【足利事件】「やったんだな」「やってません」…取調べ開始から13時間、菅家さん絶望の「自白」★3
1 :おっおにぎりがほしいんだなφ ★:2009/06/08(月) 17:33:19 ID:???0
4歳の女児が誘拐・殺害された「足利事件」の容疑者として逮捕されて17年半。
今月4日に無期懲役刑の執行が停止され、釈放された菅家(すがや)利和さん(62)が6日夜、
読売新聞の単独インタビューに応じ、「自白」の経緯などを明かした。
暴力的な取り調べを受けたのは逮捕当日だけだったが、その後も「犯行ストーリー」を
作り続けてしまったという菅家さん。なぜ「虚偽の自白」に追い込まれたのか。

「今から考えると自分でも分からないが、話をしないと、調べが前に進まない。
早く終わらせたかったんだと思う」菅家さんは「自白」の経緯をこう振り返る。
栃木県警の捜査員が自宅を訪れたのは1991年12月1日午前7時頃。
「いきなり上がり込んできて、『子供を殺したな』と迫られ、女の子の写真を示され『謝れ』と
言われました」。その日は知人の結婚式だったが、求められるまま警察署に向かった。

署では「やったんだな」「やってません」といった押し問答が夜まで続いた。
体液のDNA鑑定結果などを示されてもすぐには認めなかったが、「日は暮れ、心細くなって、
このまま家に帰れないかもしれないと思うようになった」という。
気持ちが折れてしまったのは、取り調べが始まって約13時間たった午後9時ごろ。
「刑事の両手を力いっぱい握りしめ、泣いてしまった」
「刑事は私がやったから泣いたと思ったらしいが、本当は、いくらやっていないと言っても
聞いてもらえなくて、悲しくて泣いた。やけになってしまった」。容疑を認めたのは、その後だ。
後は「何か(話を)作らないと前に進まない」と、報道された内容に想像を交えて、犯行状況を話した。

「小さい時から、人からものを言われると何も言えなくなってしまう。相手の機嫌を損ねることが嫌い」
と自己分析する菅家さんについて、弁護人の佐藤博史弁護士は、
「捜査官に納得してもらわないといけない、と迎合的に考える傾向がある」とみる。
その上で2007年に富山県氷見市の男性の冤罪(えんざい)が発覚した婦女暴行・同未遂事件との
類似性を指摘、心理学者などを交えての事件の検証を訴える。

ソース:読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090608-OYT1T00013.htm
前スレ:http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1244425987/



9 :名無しさん@十周年:2009/06/08(月) 17:38:10 ID:h1tkZOZo0
何があっても「はいはい、俺のせい俺のせい」って
絶対言っちゃいけないんだな・・・

しかし長時間圧迫されると思わず言ってしまう人も多いとか


12 :名無しさん@十周年:2009/06/08(月) 17:40:11 ID:v18TxgYX0
うその自供をするのは、冤罪も作るけど真犯人も逃がしてしまうっていう
教訓だな


16 :名無しさん@十周年:2009/06/08(月) 17:42:15 ID:h1tkZOZo0
ちなみに、宗教の勧誘とかアポイント商法なんかも
相手の判断力が弱るまでこの手を使うらしいな


20 :名無しさん@十周年:2009/06/08(月) 17:46:59 ID:cCxSKIn+0
>>12
警察官には「真犯人が捕まるかどうかはどうでもいい、でっち上げでもいいから犯人捕まえ
ればそれでおk」と考えている連中がいるって言う教訓だろw



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登録日:2009年 06月 08日 18:19:50

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