深刻化する台湾の少子化問題


 台湾の出生率は日本とは比べ物にならないぐらい低い水準で推移しており、2008年の総出生率は0.11%と世界の国の中で最も低くなっている。また、高校生の7~8割(日本は約5割強)が大学受験する高学歴社会であるために家計に占める教育費の高さやこのサブプライム以降の不景気などの要因が、容易に子供を産めなくしている。
 今後、12年間で受験者数が3分の2に減少すると見られているが、国立の台湾大学や成功大学などといった一流国立大学の人気は依然として高く、ブランド力のない私立大学との格差はますます広がりそうだ。

カテゴリー[ 海外(アジア) ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2009年 11月 24日 22:45:53

Trackback

この記事に対するトラックバックURL:

カレンダー
< 2009年 11月 >
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30




プロフィール
FORMOSA
FORMOSA
彼を知り己を知れば百戦殆からず
21世紀おそらく政治・経済のみならず世界の情勢はアジアが中心になることでしょう。ここではアジアに密着したニュースを伝え、考察していきます。アジア以外の海外のニュースや国内での出来事も伝えてまいります。
検索