2007年 10月 14日

中国・三峡ダムでさらに400万人規模の移住計画

中国・三峡ダムで400万人規模の新たな移住計画

【10月12日 AFP】(10月13日写真追加)中国で前年に稼働開始した三峡ダム(Three Gorges Dam)の周辺地域に住む住民400万人を再移住させる計画が明らかになった。
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(c)AFP/Verna Yu

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 長江上流に建設されているの三峡ダムは2009年にも完成予定であり、完成すれば世界最大の水力発電所となり、年間の発電量は860億kwとなる。これは東京電力が一年間の発電する電気量と等しく、大型火力発電所、原子力発電所13機分と大規模なものである。また、水力発電はCO2を出さないために年間石油1700万トン、CO2では5400万トンも抑えることができる。
 しかし、このダムを建設するに当たって問題は多く、既に建設予定地に住んでいた140万人もの住民が強制的に移住させられている。当然、強制移住させられた住民の数が多すぎて全員に十分な補償ができず、一部が貧困層へ転落している。移住計画はこれだけにとどまらず、中国当局はダム周辺の環境悪化を懸念して付近に住む400万人に対して移住命令を出している。大半は重慶市郊外に移住する予定だが、重慶はせでに都市圏人口で3000万人もの抱える大都市であり、更なる人口流入は失業率や治安など悪影響を与える可能性がある。

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登録日:2007年 10月 14日 21:55:07

日本のロボット産業はこれからも好調

日本のロボット産業は今後も好調 - 業界団体が見通しを発表

【10月13日 AFP】日本ロボット工業会(Japan Robot AssociationJARA)は11日、経済成長が続く新興国への輸出が好調なことを受け、日本のロボット産業は引き続き成長が見込まれると発表した。
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(c)AFP

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日本が海外に誇るロボット技術は今後も依然として好調だと日本ロボット業界が判断した。理由としては経済成長しているアジアやラテンアメリカの新興国に対しての輸出が伸びており、これまで右肩上がりの成長を続けている。この調子で成長を続けた場合、2010年頃にはロボット産業の市場規模は1兆円を超えると見られている。
 また、日本のロボット開発の技術水準はとても高くこれらの新興国は当面も追いつけないとの見解を示した。

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登録日:2007年 10月 14日 12:26:51

パキスタン大地震から2年、国内各地で追悼

パキスタン大地震から2年、国内各地で追悼

【10月9日 AFP】2005年にパキスタンで発生し死者7万人以上を出した大地震から8日でちょうど2年目を迎えた。マグニチュード7.6の地震により250万人が家を失った。カシミール(Kashmir)地方の中心都市ムザファラバード(Muzaffarabad)で開催された追悼式典にはペルベズ・ムシャラフ(Pervez Musharraf)大統領も出席した。(c)AFP

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2005年に発生したパキスタン大地震から2年経った。先の地震では死者7万人、250万人もの人が家を失った。それから2年カシミール地方のムザファラバードを初めとしてパキスタン各地で追悼式が開催された。この追悼式典にパキスタン大統領選挙で再選を果たしたばかりのムシャラフ大統領も参加した。

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登録日:2007年 10月 14日 09:37:05

貿易黒字と外貨準備高が膨らむ中国

貿易黒字と外貨準備高が膨らむ中国

【10月13日 AFP】中国税関総署の発表によると、同国の2007年9月までの累計貿易黒字はすでに2006年1年間の黒字額を上回っていることが分かった。

 中国人民銀行(中央銀行)によると、中国の外貨準備高は9月末で前年同期比45.1%増の1兆4300億ドル(約168兆円)となっており、貿易黒字の拡大で、すでに世界最大となっている同国の外貨準備高がふくらみ続けていることから、同国の金融政策へのさらなる批判材料となりそうだ。(c)AFP

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世界中のあらゆる企業が生産拠点を中国に集まっている。それを反映してか貿易黒字は現在時点で既に去年を上まった。また、外貨準備高は45%増の1兆4300億ドル(約168兆円)となり、外貨準備高で世界一位となった。

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登録日:2007年 10月 14日 01:06:05

土星の2衛星に関する新発見、生命体の可能性も

土星の2衛星に関する新発見、生命体の可能性も

【10月13日 AFP】これまで謎に満ちていた土星の衛星「エンケラドス(Enceladus)」と「イアペタス(Iapetus)」の実態が少しずつ解明されてきた。
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(c)AFP

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土星の衛星で生命がいる可能性がある衛星としてエンケラドスとイアペタス以外にもタイタンが有名だ。タイタンは直径5000kmで月の1.5倍ほどもある。タイタンには窒素とメタンからなる濃い大気があり、その気圧は地球よりも高い。これ以外に生命がいる可能性がある惑星としては火星や木星の衛星・エウロパなどがある。

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登録日:2007年 10月 14日 00:41:48

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21世紀おそらく政治・経済のみならず世界の情勢はアジアが中心になることでしょう。ここではアジアに密着したニュースを伝え、考察していきます。アジア以外の海外のニュースや国内での出来事も伝えてまいります。
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