環境対策で先進国と新興国の間に溝

APEC閣僚会議、温暖化対策をめぐる争いが明らかに

【9月7日 AFP】オーストラリアのシドニー(Sydney)で6日に閉幕したアジア太平洋経済協力会議(Asia Pacific Economic CooperationAPEC)閣僚会議で、地球温暖化対策をまとめた合意文書をめぐり、先進諸国と新興経済国との間で激しい応酬があったことがわかった。
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(c)AFP

AFPBB News


  会議以前から先進国のみならず新興国にも温室効果ガス削減を促す合意文書の作成を目指していたのだが、結局中国を初めとする新興諸国の反対によって拘束力のない合意文書で合意に至った。
  確かにこれまで温室効果ガスを出したい放題にして経済成長をしてきた先進国が一方的に新興国に対して温室効果ガス削減を課すのは不公平だが、実際のところ環境問題はもう一刻の猶予も許さないところまできている。

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登録日:2007年 09月 08日 18:25:44

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