中国でインフレが加速し、前年比6.5%上昇
【9月11日 AFP】中国国家統計局(National Bureau of Statistics、NBS)が11日に発表した8月の消費者物価指数(CPI)は、豚肉などの食品価格の高騰を背景に前年同月比6.5%上昇、年初比3.9%上昇し、インフレが過去11年近くみられなかった速度で進行していることが明らかになった。
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(c)AFP/Dan Martin
中国では空前の経済成長により、年10%以上という脅威の伸びを示している。しかし、同時にインフレも空前の勢いで進んでおり、消費者物価指数は前年比6.5%となった。今年に入っては約4%のインフレである。主な原因としては呼吸器系疾患の発生で大量の豚が処分されたことにより、豚肉を中心に食品価格の高騰していることがあげられる。
また、共産党大会を来月に控えており、人民の不満を抑えて社会を安定させるためにも早急に金利引上げなどの対策を実施する必要がある。
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登録日:2007年 09月 12日 20:20:49
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