国連加盟めぐり台湾で大規模な街頭行動
【9月15日 AFP】(9月16日写真追加)台湾で15日、国連総会(UN General Assembly)を次週に控え、国連加盟を求める与野党主催の大規模な街頭行動が行われた。
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(c)AFP

そもそも中国は「台湾は中国の一部としている」が、台湾と中国では通貨も違うし、政治体制(台湾:議会民主主義 中国:中国共産党による一党独裁制 あと中国では様々な自由がない)から、経済力(一人あたりでは4倍から5倍以上の所得格差)まで大きく異なる。しかも、中国人はパスポートなしでは台湾に入国することもできないのだ。同じ国だったらパスポートもいらないはずである。果たしてこれでも台湾と中国が同じく国だといえるだろうか?このことから台湾はれっきとした独立国である。
また、これは日本にとって対岸の火事の出来事ではない。なぜなら、万が一台湾と中国が戦争した場合、アメリカが台湾関係法によって台湾を援護する可能性があり、そのとき沖縄からアメリカ軍が出撃する可能性が高い。そのため、中国はアメリカ軍基地がある沖縄に先制攻撃をしかねないからだ。また、今は台湾に向けられているミサイルも台湾が占領された場合、次は沖縄(琉球王国が清に朝貢していた関係から)や沖ノ鳥島などが次の照準になることが見えている。つまり、台中関係は日本も人事ではないのである。
来年の3月に行われる総統選挙で独立派で現与党の民進党が再び政権を握るか、はたまた与党の国民党が政権を握るか。この選挙は台湾の行方を左右する選挙になりそうだ。
※ ここでは正式名称の「中華民国」ではなく、最近よく用いられている「台湾」の名称を使います。
※ ここでは台湾の国旗である「青天白日満地紅旗」を載せています。
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登録日:2007年 09月 16日 12:52:53
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