ブッシュ米大統領がダライ・ラマ14世と会談

ブッシュ米大統領がダライ・ラマ14世と会談 中国政府にも一定の配慮を示す

【10月17日 AFP】ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領は16日、中国政府が強く反発する中、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世と「私的な」会談を行った。
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(c)AFP/Olivier Knox

AFPBB News


ダライ・ラマ14世はチベット仏教最高指導者であり、チベットが中国に占領されてからはインドに亡命してチベット亡命政府を樹立している。中国側はダライ・ラマ14世をチベットを中国から分離独立させようとしている人物として危険視している。このことからアメリカに対して会談を中止するように求めている。
 中国はその国の大きさから各地でひずみが生まれており、事実上独立している台湾や東トルキスタン、新彊ウイグル、チベットなど各地で独立要求が出ている。対して中国共産党側も自らの権威を維持するためにも強硬な態度を取り続けると見られる。
 

ダライ・ラマ14世は世界平和やチベット国家の平和的な樹立に対する運動が高く評価され、1989年にノーベル平和賞を受賞している。

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登録日:2007年 10月 17日 18:13:56

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