収穫後の野焼きは環境汚染の原因
【10月21日 AFP】収穫期の終わったエジプトでは、来年の種まき期にそなえて畑の野焼きが行われているが、この行為がエジプトにおける環境汚染の原因の1つと考えられている。(c)AFP
野焼きはエジプトに限らず世界各地で行われている。日本も例外ではなく野焼きを行っている国であり、行う理由としては草地が森林へ遷移するのを止めることや害虫の駆除、有機物の体積を減らして肥料にするなどである。伝統的に奈良の若草山の野焼き、阿蘇の野焼きなどが継続的に行われている。
外国では新たな畑を手に入れるために森林に火を放ち、周辺一体を焼き払うことが日常的に行われている。特にアマゾンでは近年のバイオエタノールなどにより、農地に転換するために四国ほどの森が失われているという。これらはブラジルのみならず世界中各地の問題であり、先進国の二酸化炭素排出削減と共に取り組むべき問題である。
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登録日:2007年 10月 22日 17:31:49
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