ペトロチャイナが時価総額で世界最高を記録

ペトロチャイナが上海株式市場に上場、時価総額で世界最高を記録

【11月5日 AFP】5日に上海株式市場に上場したペトロチャイナ(中国石油天然ガス集団、PetroChina)株は同日、取引開始直後に新規公募価格(16.7元)を191%上回る48.62元をつけ、時価総額で世界最高を記録した。
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(c)AFP/Benjamin Morgan

AFPBB News


5日に上海株式市場に上場したペトロチャイナは取引開始直後に急上昇し、一時時価総額1兆ドルを記録した。これは中国経済の加熱ぶりを表したもので、実態と離れた株価の上昇に一部専門家らは注意促しているが、一向に中国株は投資はやまない。いずれバブルが崩壊することは目に見えている。しかし、投資すれば儲かるといわれている今では海外投資家をはじめ国内の一般市民も株を買っており、まるで1980年代後半の日本のような様子である。
 仮に中国のバブルがはじけた時加熱していた経済が急速に冷え込み、中国へ投資していた企業も引き上げるだろう。そうすると経済の成長で国内を不満を抑えていた中国共産党の一党独裁体制の足元を揺るがしかねない。影響は中国だけではない、平成不況から復活しかかっていた日本経済やアメリカ経済なども立て続けに影響を受け、世界的影響なる可能性もあるのだ。加熱する一方の中国経済、今後はどう動くのだろうか。

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登録日:2007年 11月 06日 00:46:38

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