台湾の陳大統領、改めて住民投票実施への決意示す
【1月1日 AFP】台湾の陳水扁(Chen Shui-bian)総統は1日、年頭の演説を行い、中国との長年にわたる緊張関係解消のために無条件での平和協定を求めていること、また「台湾」名での国連(UN)加盟について住民投票を計画していることを改めて強調した。
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(c)AFP/Benjamin Yeh
1日の年頭の演説の中で陳水扁大統領は改めて台湾住民の国連加盟の意思を問う総選挙を行うことを発表した。1972年に中国が国際連合に加盟したときに脱退してから台湾は国際連合に加盟しておらず、陳大統領はここ数年台湾の外交的地位の向上のために国際連合への加盟を申請している。また、演説の中で中国政府は平和的解決と掲げておいて台湾に向けている1300機の弾道ミサイルに関しても批判した。
※ 普段は「総統」と呼ばれているが正しい地位の呼び名は「大統領」であるため、記事内では「大統領」と表記しています。
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登録日:2008年 01月 02日 02:55:35
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