青いかすみに包まれた土星の衛星タイタン とエンケラドス

青いかすみに包まれた土星の衛星タイタン - 米国

【NASA/米国 23日 AFP】21日に米航空宇宙局(NASA)が発表した写真には、衛星「タイタン(Titan)」(右)の周囲に、青みがかった薄い層が写し出されている。
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(c)AFP/NASA

AFPBB News


 アメリカの土星探査機「カッシーニ」が撮影した土星の衛星のタイタン(手前)とエンケラドス(左奥)である。タイタンは大きさは5100kmと惑星である水星よりも大きく、地球よりも濃い大気をもっている。また、気圧は地球の1.6倍と高く、主成分はメタンである。地表には地球と同じく海や川、島などが存在し、雲からは雷やメタンの雨が降り注ぐなどの気象現象も発生しており、必ずしも地球が特別な存在でなかったということを感じさせる。
 左奥のエンケラドスは500kmほどと小さいものの表面は氷で覆われているとされており、その氷によって太陽の光を反射するため「太陽系一明るい衛星」と言われている。

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登録日:2007年 12月 24日 03:14:50

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