Tour de France 3rd stage

第94回ツール・ド・フランス 第3ステージ

【7月6日 J SPORTS】ベルギーから再びフランス入り。
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AFPBB News


今回のツールで最長の236kmのコース。ほぼ平坦なので、中盤はまったり、そしてゴールスプリントの期待されるステージでした。

序盤に逃げを決めたのは、Agritubleのニコラ・ヴォゴンディとFrancaise des Jeuxのマシュー・ラダニューダンケルク4日間レースで優勝)の2人。トイレタイムも一緒にとったり、仲良く逃げてましたね。ヴォゴンディの総合タイムはカンチェラーラから54秒差の77位。

33.5kmの第1スプリントポイント、ヴォゴンディ、ラダニュー、ミケル・アスタルロサの順。

104.5kmの第2スプリントポイント、ラダニュー、ヴォゴンディ、ロメイン・フェイルー(ポイント賞4位)
この街は2005年にTourのディレクターを引退したばかりのジャン・マリー・ルブラン氏の地元でもあり、沿道で応援してましたね。(今まではディレクターカーで旗降ってましたから、沿道で観戦するのって新鮮だったのでは?)

直後の補給ポイントでは、地元を通過するBouygues Telecomローラン・ルフェーブルがしばし家族と再会というのも良いシーンでした(写真がなくて残念)
ヨーロッパの人にはチャンスがあるけど、日本人にそのチャンスはないんだなぁ。

167kmの第3スプリントポイント、ヴォゴンディ、ラダニュー、アスタルロサ。

残り62km、ステファン・オジェとフレデリック・ヴィレムスの2人がアタック。
オジェは実は山岳リーダーのミラーと同ポイントながら、総合順位の関係で山岳ジャージが着られません。ここでポイントをGetしてリーダーに躍り出たいところ。

残り39km、補給食を食べていたステーグマンスとアレクサンドル・ボチャロフが、干し草のかたまりにつっこんだもよう。ちょっとおまぬけな落車でしたが、チームメイトと集団に戻るのに力を使ったようです。

202kmの第1山岳ポイント、念願通りオジェが1位通過、ラダニュー、ヴィレムス。これにより、オジェは山岳リーダーの水玉ジャージをGet!
メイン集団とのタイム差は3'20"。

残り9km、タイム差が90秒まで詰まると、先頭の4人からさらにヴィレムスが飛び出します。ゴール前のコーナーや石畳でうまく逃げることができず、残り2kmを切ったところで4人は吸収されました。ゴールスプリントが始まるかと思われた残り750mで、なんとマイヨジョーヌのカンチェラーラが飛び出して来ました!
なんたってタイムトライアルの世界チャンピオンだし、長めに高速で引くのは得意なので、スプリンター達が後ろにつききれません!力強い走りで豪快に2勝目をもぎとりました。

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登録日:2007年 07月 11日 10:56:27

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