痛みは本物だった

<自転車レース 2006 ジロ・デ・イタリア>S・シューマッハ 総合トップに立ちマリアローザ獲得 - ベルギー

【ナミュール/ベルギー 8日 AFP】自転車レース、第89回ジロ・デ・イタリア(2006 Giro d’Italia)は、ペルウェからナミュール間で202キロメートルの第3ステージが行われ、ゲロルシュタイナー(Gerolsteiner)のステファン・シューマッハ(Stefan Schumacher)が5時間14分41秒でステージ優勝を飾り、個人総合でもトップに立ちマリアローザを獲得した。(c)AFP/MICHEL KRAKOWSKI

AFPBB News


雨の第3ステージ、落車があいつぎ、2人の選手がレースを去ることになりました。
一人はアレッサンドロ・ペタッキ(Team Milram)で、2004年には21ステージ中9勝もしているスーパースプリンター。
もう一人はクリストフ・ブラント(Davitamon-Lotto)、第2ステージを勝ったロビー・マキュアンをアシストしている選手。

写真では、ペタッキの左膝が少し赤くなっていて、外側だけのケガかな?もうやる気なくなっちゃったかな?と思っていたのですが、まさか皿が割れていたとは・・・そんな状態で50km走ったってすごいと思いません?「ネガティブで周りに励まされないと頑張れないキャラ」がだいぶ根付いてしまいましたが(苦笑)、ラストの石畳だって丘だって一人で上ったわけですよ。ジロでの勝利が見られなかったのは、ファンならずとも残念ですが、この悔しい気持ちをツールで爆発させて、ボーネンvsマキュアンvsペタッキしてほしいですね。

レース直後、落車についてのペタッキのコメントがありました。
「Euskaltelの選手を含む4,5人が自分の目の前で落車した。自分は急ブレーキをかけたけれども、滑り込んできたダリオ・チョーニ(Liquigas)が自分のハンドルバーに引っかかってしまった。で、左に転んで膝も激しく打った。最初はすごく痛んだけれども、ゴールに近づくに連れて痛みを感じなくなっていた。これからホテルに戻ってみてもらうよ。OKだといいんだけど。」

ベルギーの病院で検査をしたところ、左膝の皿が割れている事が明らかになりました。明日にはイタリアに戻って手術することになる、ということです。

ブラントの落車は残り30kmほどの地点で、警察のバイクに巻き込まれて、肘を負傷したというものです。手術をするようですから骨折なんでしょうか?心配です。

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登録日:2006年 05月 09日 15:53:01

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