ネパール当局、チベット支持の米国人登山家を国外追放 マオイスト政権か王室残りのご機嫌取り
【4月29日 AFP】ネパールの文化・観光・航空省は28日、北京五輪を控えて新たに禁止された、世界最高峰エベレスト(Mount Everest、標高8848メートル)での反中抗議活動を行ったとして、米国人登山家を国外追放したと発表した。
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(c)AFP
もともとチベットの旗と法王の写真持って中国側入国って、
外国人には緩かったけれど、厳しくなって当然だわなぁ。状況からして。
だけど、こういうことを大きく報道することになってきたのは、
いかにメディアが政治戦略の武器かわかるなぁ。
それと、マオイストが政権をとるようになったから、
中国寄りになった訳ではないと思える。
あれだけ開票に時間がかかった選挙終わって、
すぐに政権確立するような国柄ではないから、
マオイスト政権が機能しているとは思えない。
意外と元々チベットに対する規制が厳しかったことは知られていない。
ネパールに住む亡命チベット人の多くはネパール国籍を取得している。
規制をのがれるため、つまり自由のため。
中国においては「外国人扱い」だったりするので、
商売しにチベットや香港に出かけたりしていた人もいた。
ただし、政治関係なく商売していたのはムスリムのチベット人が多いように感じるが。
ネパール王室、あいかわらず事態をわかっていないんじゃないかと思う。
中国のご機嫌をとっていれば、なんとか残れるのたではないかと勘違いしている。
カンボジアと事情が違うのにね。
ネパール国民の選択が「どっちがマシ?」という、どーしようもない状況。
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登録日:2008年 04月 29日 09:59:36
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- プロフィール
- 坪野和子
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- 坪野和子音楽社会人類学研究所アメブロ別館
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- 埼玉大学(音楽学)・語学専門学校(チベット語・ゾンカ語・日本語)・埼玉県立岩槻高校(日本語)の非常勤講師。
若い頃、インド・ネパール・チベット・中国を縦横断。
若者文化音楽は現代のみでなく、旧制高等学校・女学校も含めて研究中。
また個人的に旧満州国の音楽とそれに関わった作曲家にも興味。
チベット関係単著書
『チベットで深呼吸』(凱風社)
『旅のチベット語会話』(CPC出版)
若者文化コラム
『戦後ニッポン不良音楽の系譜』「氣志團特集」(宝島社)
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