2007年 11月 27日
ふと昔に

今朝早く、高台にある市営の競技場へ行ってみた。ここには初めてで、散歩やジョギングの人がポツポツと居る以外は静かなものだ。昨日は少年サッカーの試合があったと聞いていたが、その賑わいは畳まれていないテントに残っているだけで、すっきりというより淋しい空間になっている。
この頃、昔をふと思い出すことがある。
普段は半分呆(ほう)けていて、頭の中は固有名詞がどんどん消えていき、「あれ、それ」が巾を効かしている。カミさんも同じで、そのうえ年寄りの特徴の一つである「自分の言いたいことばかりしゃべって、相手の言っていることには生返事」傾向がともに強く、その結果を想像すれば下手な漫才よりトンチンカンでは引けを取るまい。
加えて、「言った言わない」の争いだ。「ここにあると言っただろ」「そんなこと、聞いてないわよ」の繰り返しだ。その都度、次から録音しなきゃあねと言いつつも、5分後には繰り返している。
こんな中、何とはなしにRという人物の名前をフルネームで憶い出した。芝居の本を読んでいて(そういえば)と、1960年後半に
時間が戻り、ついでに「劇団カッパ」のこととなる。素人の集まりだったが、年2回の公演や巡業?のために、幼稚園を借りて週2-3回稽古をした。その仲間のひとりがRである。
そこで早速検索をかけると、なんと今でも「しずおか演劇祭実験劇場」に所属して頑張っていた。今見つけたばかりなので、直接連絡していないが間違いない。わたしより年上だから70才になんなんとしていて、役者として頑張っている。書き込みしてきたのでなんらかの反応があるだろう。楽しみだ。
青春を過ごした静岡の断片が未練たらしく貼りついていたが、とにかく嬉しい。
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登録日:2007年 11月 27日 05:07:43
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