自由律

まりまり大きく 大神遊んで地球にした
言葉あらわれず 「ちっ!」と舌打ち
今日も黒便とは 木枯らしのやけに寒し
子等死に 中東の神々は案山子なり
握り飯懐かしく いつまでも古さとのようだ
冬日が浅く藁照らし湯気が立つ 好き日
烏賊げそ噛み 硬く憐れに吸盤暴れる
商店街を行き交う人の 黒い帽子が深い
献体を決め 行く末の春を待つ
こけまいと転び 忘れまいと老い人居り
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登録日:2009年 01月 15日 13:18:50
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