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おかしな判決

フリージャーナリストの敗訴確定:産経関西(産経新聞大阪本社公式ニュースサイト)
DATE:2009/05/10 05:08
URL:http://www.sankei-kansai.com/2009/05/09/20090509-009565.php
【記者クラブ所属でないことを理由に、大阪市議会の委員会が傍聴を不許可としたのは違憲として、フリージャーナリスト、今井一さんが市に損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷(甲斐中辰夫裁判長)は8日、今井さんの上告を退ける決定をし、今井さんの敗訴が確定した。(2009年5月 9日 07:01)】
ハンケツと聞いて「半ケツ」(ズボンをおろして、おケツを半分出す)と見まごうような内容の判決がまた出た。
これは3大全国紙のwebには載っていない記事で、サンケイだけが小さいながらも扱っていた。
つまりは、今でも一部で使われる「お上=行政」が認めた瓦版屋しか市議会の取材は認めないことを、国自体がお墨付きを与えたということだ。
そもそも記者クラブなる仲良しクラブが存在すること自体がおかしい。他を退けてニュースを独占する形は、先ず報道(言論)の自由という憲法に保障された権利に著しく反するのに、司法のトップが国におもんばかって無視するなど、まさに報道をコントロールしてしまおうという姿勢が見え見えである。
記者クラブとは【記者クラブとは、首相官邸、省庁、地方自治体、地方公共団体、警察、業界団体などに設置された記者室を取材拠点にしている、特定の報道機関の記者が集まった取材組織のこと。
各団体から独占的に情報提供を受けることで知られる。記者室の空間及び運営費用は、原則として各団体が負担・提供し、記者クラブが排他的に運営を行う。同種の組織は国外では一般的でないため、たとえば英語ではkisha clubと表記する。日本における報道の閉鎖性の象徴として、内外から批判されている。
日本特有の制度で、日本とガボンにしか無いとされる。かつて日本に併合されていた韓国にも存在したが、既に廃止されているhttp://www.kisha-club.jp/】
世界でも希有な談合組織と言える。同じ声明を同じような人間が聞きまとめ、時には渡されたプリントの通りになぞって記事にするわけだ。また特落ち(自社だけが情報を知らなかった)を防止出来る。これはジャーナリストと言うより御用聞きに過ぎない。ほかの人間にメシの種を渡すまいという理念?に基づいた集団だ。
フリーという縛られない視点を、体制側はことのほか恐がるが、大なたを振るって変えた人が居た。長野県の田中元知事である。記者クラブを廃止して、記者会見を週刊誌の記者やフリーの記者にも解放した。それまではクラブの家賃や備品、水光熱費なども県庁側から提供されていたが、これでは本当に県政をチェックできるはずがない。残念ながら長野県民の英断?!で、自民党の村井氏が知事になったが、結果、すべて後戻りしてしまった。土建行政の再開に異議を唱えたメディアはいたのだろうか。出来っこないよね。
今回の大阪は市議会の判断だが、まだまだ日本の村社会はそちこちにあって、突出したり人と変わった行動を見張っている。周囲に合わせることは、「流される」と同義語だと知るべきだ。これこそジャーナリズムがもっとも忌み嫌う姿勢のはずだったが・・・。
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登録日:2009年 05月 11日 10:58:35
せせらぎよ戻れ

メダカがかわいい。
買ってきた9尾のうち、不注意で1尾排水溝に流してしまい8尾となったが、♂2尾♀6尾は元気な姿を見せてくれる。
今もほぼ毎日産卵しており、1次稚魚が20尾、2次稚魚は30尾、3次は20尾と、三世代に渡ってそれぞれ成長している。子供たちの世話と採卵はカミさんがせっせせっせと取り組んでいて、それも嬉しそうに励んでいる。
昼は陽が出ている限り日光浴させ、グリーンウォーターといわれる藻を水槽内に発生させて、メダカたちの自然食にしている。
わたしは泳ぐ遊ぶ姿を楽しんでいるが、カミさんはそれにはあまり関心がない。繁殖の喜びだけで満ち足りているようだ。
上から覗くとサッと水草の陰に身を潜めるが、透明の横からでは逃げるどころか寄ってくる。こっちが口をパクパクして音を出すとみんな珍しそうに顔をこちらに向ける。
エサをやる前に水槽の横を軽く指でトントンと叩くと、スーッと水面に上がってきて催促する。かわいい。
そもそもメダカは大した奴ではない。
すくいあげるとピンヒョコ跳ねるフナと違って、多くはシナッとして動かない張り合いのない奴だ。棲んでいるところは大方澱んだ水たまりで、ほんの少し流れはあるものの、増水して急流になると流れに逆らうどころか、サッサと身を任せてしまう。無理もない。大きくても4センチぐらいで、こんな奴が目の色変えてサケに倣って溯る姿は気味悪くなる。田んぼや小川が汚れてしまい、なにか言う暇もなく、当たり前の‘そちこち’からどんどん消えてしまって、蟻やバッタのような存在が稀少になってしまった。誰のせいだ、人間のせいだ。
そのメダカを品種改良と称して、青だの赤だの色づけしたり、体を短小にしたり透明にしたりしている。それを売る人間がおり買う人間が居る。その上、飽きたとか自然に棲んでいる数が少なくなったからと、地域の個体性も考えず放流する人間がいる。
飼育と称して、水槽に入れて楽しむわたしも同類かも知れない。どうせ自然の中でも小さな世界しか持たないと、勝手に自分に都合よく解釈して正当化している。でも、君たちをいつも身近に見ていたいんだ。ごめんなさい。
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登録日:2007年 11月 18日 18:12:52
まとまらないメディペチャ結果
福岡医師会主催による3回目のメデイペチャが飯塚のコスモスコモンで開かれた。
各地から10名のモニターが集まり、医師会理事や医師が出席して、約3時間、意見交換が行われた。
前回の女性Bさんの経験談が、小泉医療改革のひとつの例である。
末期癌で点滴のみの患者(父親)が、2ヶ月経つと転院を半ば強制されている。これは治療より療養ということで、3ヶ月過ぎると病院の収入が下がる制度があるかららしい。やたら複雑で、役人がこねくり回した保険制度は、とにかく医療費を抑えることが主眼で、それに患者、病院・医師が巻き込まれている構図だ。要するに日本国は貧乏だから、厚生が成り立たなくなりつつある、甘ったれるな!と言いたいらしい。
また、医局制度の功罪をしっかり総括しないまま廃止したことが、医師確保の上で格差がどんどん拡がり、加えて、リスクが高く労働条件が厳しく訴訟率が他科に比べてダントツの小児科産科の医師が逃げ出している。
小児科は夜間診察が多いが、その多くが軽度患者で、本来重い患者に割く時間が無くなる状態になるらしい。地元のI病院では電話で適切な助言をしたり、来院患者を程度で分けて対処するようになってから、医師の負担がかなり軽くなったと聞いた。
男性Cさんの父親は80才を越え、入院治療中だったが去年亡くなった。その前に手術をする際、医者から「年取っているから」と、もしもの時の言い訳のように言われていた。結果として手術痕が化膿して死に至り、Cさんは未だに医師に対して不信感を持っている。
日本の平均寿命は、先進国30カ国中1位。乳児死亡率の低さは4位。医療費は一人あたり19位で、GDPに対する総医療費の比率は22位だ。医師の数は1000人当たりで27位と低い。結果として、WHOも指摘しているように、コスト、質で日本の医療制度は世界一なのだ、今までは。
ダカーポ11/21付けの記事から拾い読みをしてみた。
小泉改革で、我々が「純チャーン」などと言いだした頃から、窓口負担はどんどん増え、ベッドが減らされ、75歳以上の新医療制度では新しい保険料が取られることになった。それも年金から天引きというあくどさだ。
いつもも思ってきたことだが、介護保険料は勝手に決められ、徴収方法や日付まで勝手に決めて、結果だけをポンと送ってくる。一度忘れると、「手数料100円プラス」やら「強制徴収」と、まるでヤミ金である。そのくせ事業は民間に丸投げして、介護が受けられない人、安い賃金でハードな仕事に我慢している介護スタッフだ。
そもそも少ない年金から健康保険料と介護保険料を差し引いたらいくら残るのか、政治家や役人はどれくらい理解しているのやら。彼らは何かというと「金がない、財源は?」と言うばかり。金がないから増税という、言ってみれば誰でも出来る施策である。ク○役人の厚顔無恥な税金大食いと、それを制止できないか便乗している政治屋である。目で見、身で感じる無駄遣い禁止や省すべて業界向けの体質改良が果たして為されているだろうか。
テロ特措法で油云々もいいが、それよりも生きるか死ぬかに置かれた人間の叫びを心から受け入れなければ、馬鹿げたアメリカ追従など真摯に考えられるかってんだ。
このまま時に任せ、いい加減な政策を放っておくと、尊敬するマイケル・ムーアの『シッコ』以上に、貧乏人は無慈悲な医療制度に更に泣かされることになる。いや、今も療養ベッドから「出ていけ」と追いだされている人がいる。
OECD統計では、総医療費の対GDP国際比較はアメリカの15.3%が一位で、先進7カ国中日本はどん尻の8%。窓口負担も、イギリスの2.4%に比べて世界的にも飛び出た18%である。消費税や国民性、諸事情を含めて考えても、予算に占める割合は教育予算同様、年々減っている。
ベッド数に至っては、2006年6月で33万床(医療・介護)が、2012年には15万床になる。長期になる療養は自宅でやれと言うことだ。
“ピンピンコロリ”という名言?が流行っている。役人も医者も患者も望むところだろう。語感の通り普段はピンピン元気でいながら、ある日コロッと逝ってしまいたい気持は昔からある。そんな願掛けの寺も確かあった。
だが、普段こう言っていてもイザ病気に罹ってしまうと、多くの人は『生』への執着が芽生えるという。いっそのこと、今の診療科目に「安楽死促進科」を設けた方が親切である。人道上などとカッコつけても、やっていることはジワリジワリで、この方がよっぽどタチが悪い。厚生の意味を理解していないか、ものすごい勘違い感覚を持つ典型の役所・厚労省は、HIVやC型肝炎、遡ればイタイイタイ病等々に対処するどころか、不作為は当たり前で、動いたかと思えば製薬会社の手足になり、被害が広がると分かっていながら情報を隠すということを、散々見せられ経験している。なんのことはない。厚生とは治すより病気になれという意味だと、広辞苑あたりを改訂してもらいたい気持だ。こういう役所は言えば言うほど腹が立つが、
最近の来診者にもひどい奴が居ると聞く。
サービスという言葉を「金を払えばなんでも言うことをきく」と、トンチンカンな解釈をしているようだ。コンビニ診療とも言われるらしい。自分の都合になんでもあわせたがる人種が増殖しているが、例のモンスターペアレンツ(横文字ではなく、わがままでひとりよがりで、おまけに馬鹿な親というべき)の存在と似ている。大した症状でもないのに喚き立てて無理を通そうとする。中には医師や看護士に暴力を振るう。治療費や入院費を払わない。クレーマーも居る。暇つぶしか喫茶店感覚で来る人もいる。
医師も万全ではない。先ずは本人の責任とは言えないが、絶対的な時間が足りない。自分を過信し納得する説明をしない。セカンドオピニオンを暗に否定する。過誤を隠そうとする。
いうなれば、教育現場とそっくりだ。ひどいことばかり並べるなら、資質のない教師、子を躾けられずそれを他人(教師など)に頼るばかりか気に食わないと怒鳴り込む親、触れられるだけで親に訴える子ども等々ーそっくりだ。
わたしがこの会合で提案した事がある。
病院の多くの待合室にはテレビが設置してある。ここで医療に関する問題点をビデオやDVDを使って放映するべきだ。ある時は医師の立場、次は患者、そして国や製薬業と、立場を変えてアピールもしくは啓蒙するべきだ。気長に続けて定着すれば、少しは何かが変わっていくに違いない。なにかをしなければ老人は殺され、病院はつぶれ、年金共々、先を保障できない国は壊れる。決して大げさではないとわたしは思う。
あっち飛びこっち飛びになってしまった。言いだすと切りがない。
今回で一応終わりと言うことで、コーヒーとケーキを前に茶話会(なつかしー!)になった。何故かそれぞれに感謝状が贈られ、おまけに記念撮影とはナンジャラホイと思いながら、司会を務めた隣の女性とおしゃべりした。彼女は医師会ではなく、まとめや分析を委託されたマーケットリサーチの人だった。そういえば、柔らかい言葉と笑顔で本音をしゃべらせようとしていた。その罠にはまって、どこに住んでいてどんなことをしてきて、何に興味があるかなど、こちらの情報ばかりをしゃべってしまった。40代だろうか。人なつっこい丸顔には気をつけなくっちゃ。
ウム、プロは違うなぁ。
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登録日:2007年 11月 13日 17:14:12
犯罪者に退職金!?
【警視庁の巡査長が女性射殺後に自殺 東京・国分寺 - 社会
DATE:2007/08/22 12:53
URL:http://www.asahi.com/national/update/0821/TKY200708210220.html】
【自殺した巡査長、女性の店に頻繁に通う - 社会
DATE:2007/08/22 12:53
URL:http://www.asahi.com/national/update/0821/TKY200708210465.html】
鉄道会社の社員が、線路に落ちた人を救ったが、自分は轢死してしまった。この時、会社は殉死として誉め讃え、それなりの金額を支払うに違いないが、電車で自殺したとする。こんな時会社は遺族に「退職金」を与えるだろうか。損害賠償金を請求するかも知れない。
今回の警官は、ストーカー行為の末、公人として携帯を許されている拳銃を使って殺人を犯した。殺人以外の何者でもない犯人が、何故退職金を受け取れるのか。何故、「警官」というだけで、殺人罪を無視して遺族に退職金を支払うのか。“泥棒に追い銭”どころか、捜査も終わっていないのに自動的に大金(税金)を使えるシステムになっているのか。
査問も行われず、単に役人と言うだけの話で、ましてや勝手に自殺したのだ。殉死であるはずがない。拳銃自殺は至極楽な方法である。頭や胸に押しつけて引き金を引けばいいだけのことだ。これもいうなれば特権濫用である。不法に使用した犯罪である。
自殺願望者はおそらく羨ましく思っているだろう。拳銃を奪うために警官を襲う事件も起きている。
今回は二重の犯罪を犯した人間が、たまたま警官だったという話で、結果として懲戒免職が当たり前だ。
もしなんらかの金を使うとしたら、所轄警察は殺された女性側の遺族に謝罪と同時に与えられるのが、普通の感覚だ。
【埼玉県警巡査が拳銃自殺 本部庁舎トイレで (共同通信) 2007年7月23日08:33 】
【女性警官が拳銃自殺/島根県警出雲署
2007/06/04 13:35
4日午前6時45分ごろ、島根県出雲市の出雲署内で、同署地域課の女性巡査長(25)が、口から血を流して死亡しているのを署員が見つけた。巡査長のそばに拳銃が落ちており、県警は拳銃を使って自殺したとみている。
調べでは、巡査長が死亡していたのは1階の仮眠室。巡査長の拳銃保管庫が空になっているのを不審に思った署員が、確認するために仮眠室に行き、発見した。四国新聞社】
【テロ警戒で派遣の巡査、高浜原発施設内で拳銃自殺
19日午後3時50分ごろ、福井県高浜町、関西電力高浜原発の復水処理建屋3階で、テロ警戒のため派遣されていた大阪府警第3機動隊の男性巡査(23)が自分の拳銃を右手に握ったまま、頭から血を流して死んでいるのを同僚が見つけた。
近くに「仕事に自信が持てなくなった」との内容の遺書があり、福井県警小浜署では自殺とみて調べている。
巡査は今月6日から派遣され、敷地内を装甲車でパトロールするなどしていたが、19日午後2時20分ごろから行方がわからなくなり、同僚が捜していた。
同建屋は放射線管理区域外。
(2006年8月19日22時47分 読売新聞)】
このような感覚が現存する以上、いずれは銃口が市民に向けられることは完全否定出来ない。
殉職とは、職務を果たそうとして命を失うことである。警官なら犯罪者と闘い、市民を守るために死ぬことだ。消防署員が火災を消火するために命を落とすことだ。これらには遺族への厚い手当は当然である。それぞれの公務に携わり、命を懸けて職務を全うしてこその殉死であり殉職である。
この退職金支払いは、多くの公務員を馬鹿にした行為ながら、当のお役人さんは、残念ながらさほどの抵抗も無いに違いない。
昨日、北九州市の職員が刑事告発されている。生活保護を適正に活用するどころか、ひたすら予算枠を守るために、受けるべき人に「もういりません」と書かせ、死に至らしめている。役人といえども、これからはどんどん告発して、「責任を取らない」体質を変える必要がある。自らは安穏な立場に置き、能力もないのに偉そうに間違った判断を下す人間は徹底追及し淘汰するべきだ。
仲間内の論理展開はウンザリである。
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登録日:2007年 08月 22日 13:26:07
盆踊りの夜

13日は例によって納骨堂に迎えに行き、義姉のところに数人集まって食事をした。「迎え」るとは、お参りして自分の身に霊を乗せて連れ帰ることらしい。15日には逆に、仏壇から墓へ連れ帰る「送り」になるという。
その間の14日が、祖先共々楽しむ盆踊りというわけだ。
この辺の盆踊りは気楽で適当だ。
町内の多目的広場に、主催する町内会のおじさんたちがヤグラを建て、周りを紅白の幕で包み、前面と思われるところに盆提灯をぶら下げ、供え物を置く。今までほとんどこういう集まりに参加してこなかったが、昨夜は調子のいい太鼓の音がやけに響いてきたので、のこのこ出かけた。
薄暮の7時半頃から河内音頭や炭坑節、聞いたこともない「360度の唄」、「ドラエモン音頭?」などが次々に大音量で町内に流された。
会場でお会いした元町内会長に、今までの経過を聞くと、昔はひとつの町でそれぞれ盆踊り大会があったそうな。祭りもそうだが、じわじわと少子高齢化の影響や興味が薄れていくこともあって、この地区では一カ所になってしまったらしい。
三々五々、浴衣やジーパン姿で集まり始めた。蚊が結構いて、隣の女の子に「かゆいね」というと、「今かゆみ止めを塗ってきた」と、団扇をパタパタさせながら答えた。
「さあ、始めまーす」のアナウンスを皮切りに、20人ほどが輪をつくって踊り出した。何人かは師匠らしく、率先して見本を見せ、周りはそれに倣って手足を動かし出した。次第に人数が増え、それこそ老若男女が加わり、子供たちも嬉しそうに間違えていた。
わたしはもっぱらパチパチとシャッターを押し、片手で蚊を追い、1時間ほど楽しんで帰った。
‘盆’について、あれこれ言うことはない。何故か不思議な現象で、夏真っ盛りの八月、人は13日,14日,15日と家族縁者が集い、先祖の供養をするという他に、倭の人間として生まれながらに備わっている理屈なしの‘あわれみ’の心が、フワフワと遠くから漂う感じがする。ヤグラを取り巻いて賑々しいなかに、なにがしかの霊の流れがあるのかも知れない。それが人を和ませ、日本の夏を醸し出しているようだ。
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登録日:2007年 08月 15日 08:50:33
ジョゼフ特使はなにをする人?
【米特使、「原爆使用が何百万人もの日本人の命救った」(朝日新聞) - goo ニュース
DATE:2007/07/06 06:01
URL:http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/K2007070403810.html】
歴史観を自分に都合のいい理屈で作りあげている典型である。
核不拡散問題特使とは一体何なのか。亜米利加南部の田舎のトッチャンが、学校の歴史教科書をそのまま鵜呑みにして、自国に心地よい歴史を信じているか、もしくは少しは疑問があるが、「真珠湾があるじゃないか」の裏返しで正当化できると思っていることと同じ感覚だ。
どこの『多くの歴史家』か知らないが、投下によって数百万人が助かったという仮定のベースがどこにあるのかさっぱり分からない。これが正当化されるなら、アメリカはアフガン、イラクに原爆を使う正当性も生まれてくる。日本での「数百万」という数字が出る以上は、当然現在進行形の紛争(戦争)でも試算が出るはずだ。ここで今原爆を使って終戦にしたとしよう。その時の死傷者数と継続したときの死傷者数を比較して、何人助かるのか、是非出して欲しい。無理だおかしいと言っても、そういうことを記者を前に持論展開している以上、出す義務がある。
そして、一体“核不拡散問題特使”とはどんな仕事なのかを具体的に示して欲しい。禁止ではないから多分、現在の核保有国の権利を守ろうという都合のいい集まりなんだろう。今のアメリカなら北朝鮮にもそれを認めて、仲良くなろうとするんじゃないだろうか。
【「原爆正当化、抗議せず」と官房長官 米特使発言 - 政治
DATE:2007/07/06 05:58
URL:http://www.asahi.com/politics/update/0706/TKY200707050381.html】
これもよく分からない。久間前大臣の感覚と大差ない感じがする。言った方も言われた方も、一応政治家である。今どきの政治家はこんなものである。最近似たようなことばかり書きなぐっているようだ。国益だの駆け引きだの、騙しに脅しが当たり前の国際政治になっている。本当に政治をしているのか、自信を持って言えるのだろうか。やはり「政治屋」がふさわしい呼称だ。ラーメン屋さんや畳屋さんには申し訳ないが、仲間に入れてあげて下さいと頼んでも「いやだ!」と言われそうで、「屋さん」にも同列に並べられない。
そんな範疇の人たちに舵取りを任せなければ国が成り立たない。選挙でしか意思を表せないもどかしさがある。
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登録日:2007年 07月 06日 11:37:48
慰安婦決議案の価値は?
婦決議案 米下院委が可決 中国系反日団体が圧力|米国|国際|Sankei WEB
DATE:2007/06/29 05:25
URL:http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070628/usa070628002.htm
自国のみっともなさを放っておいて、他国のことを他国の資金で、自国の人と金と時間を使って動議し決議、即ち正義だと言いたいのかな。。
【従軍慰安婦問題:米下院委・決議案可決 野党相次ぎ、安倍首相批判-南北アメリカ:MSN毎日インタラクティブ
DATE:2007/06/28 17:44
URL:http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/america/news/20070628ddm005030117000c.html】
日米離反目的の中国マネーに踊るマイク・ホンダさんと、脅かすだけで日本人を説得できないアメリカ議会の決議にニンマリするのが中国の微笑外交の本質かな?
先ずは戦争に直接関わらなかった日本人を納得させる資料と信用させる多数の証人を、ニューヨークタイムスやワシントンポスト紙は積極的に日本語版でばらまいて、それに対するいかなる質問にも、脅かしや詭弁を用いないで答えるシステムを作りなさい。いまのままでは、欧米の愛玩的禁捕鯨論と同じく、ひたすらに非難のための非難を今まで同様に繰り返すだけだ。
そもそも正義という名のもとに集うアメリカ議会の権威は一体どんな団体なんだ。先ずは今回のことから何故決議なのか、ちょびっと思うに、日本より中国と仲良くしたいだけの話だと思う。用がなくなった日本の使い方はこれしかないのだ。国益のみが目先にあるスーツ姿の金の亡者が今まで重ねてきた歴史を見ればすぐ分かることだ。
ホンダさんをどうこう言う気持ちはかけらもない。それに値する人間とは思えないからだ。かといって、戦争で不幸な人生を強いられた人の存在を認めないわけではない。
中国が日本批判「歴史に責任を」 慰安婦決議 - 国際
DATE:2007/06/29 05:19
URL:http://www.asahi.com/international/update/0629/TKY200706280408.html
残念ながら、私は終戦時は5才の坊主だった。伝染病に罹ったり飢えに苦しんだり、戦中の苦労で肺結核で母を亡くしたりした。侵略も止められなかった。その後、なんとか生き永らえて働きに働いて税金を納め、多くの国民同様、政府間で決められた賠償(ODA含む)とともに、謝罪もしてきた。散々してきた。政治家個人の思いも寄らない発言に「またか」と舌打ちもした。今も、中国から来る黄砂や光化学スモッグ、増える凶悪犯罪、国際常識のない輸入品や莫大なコピー商品、故意に間違った歴史教科書による反日嫌日を使いこなす共産党政府などなど、様々な疫病神に見舞われている。これからは更に、汚れた水や大気、多数の不法入国者、領海侵犯に悩まされることは間違いない。要するに、微笑外交と銘打った仮面の下には、ホンダさんたちの行動促進があり、弱点を掴まれた日本の政治家や団体を動かして、未来永劫の負い目を抱かせて、それにつけ込む姿勢は当分変わらないだろう。
これらはわたしの興味を引くことではない。だが理屈に合わない理屈にはほとほとウンザリだ。
アメリカのブン屋さんたちよ、チマチマと得意気に揚げ足ばかり取っていないで、原爆投下に至るルーズベルト・トルーマン・ハルの関連性を、未熟な私に教えてくれ。ついでに、意味のない大空襲の歴史的価値を正確に教えてくれ。出来ればWASPだけではない機関をつくって検証してくれ。中国の国内問題といわずにチベットを大々的に調べてくれ。NOという中国を説き伏せて、アメリカ流ではない真の民主主義に基づいて、鉄砲ばかり撃っていないで少しは頭を使った「公平」を示してくれ。
私はひねくれている。それを前提に考えてもこれら一連の動きはまったく理解できない。こういうものは無視するに限る。イジメで反応すると、それ以上にうれしがっていじめにかかる。その程度の価値なのだ。メンドくさがり屋の素人の結論だ。というより、真摯な気持ちがどんどん薄れ、興味もなくなってきた。事ある毎に繰り返される政治的意図が見え見えの行事のひとつだ。
「ねぇ、アメリカって本当に強いの?」とカミさんに訊かれた。
「当たり前だろ。なんたって世界の騎兵隊なんだからな。ラッパの音を聞くとどにでもなんにでも突撃するんだよ」
「まあ、うらやましい!あなたなんか、あたしがいくらラッパを吹いても突撃どころか、見向きもしないんだから」
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登録日:2007年 06月 29日 05:50:42
貴重な内部告発
バレなければいいーこの発想が日本をどんどん侵しているようにみえて仕方がない。企業や政治、行政のトップから市井の普通の人までだ。バレてもそれほど悪びれることなく、「しまった。一応謝っておこう」という程度だ。反面、社会的な地位や生活を賭してでも糾(ただ)そうという、内部からの告発者もいる。
【給食用鶏肉、ブラジル産を国産と偽った疑い ミート社 - 社会
DATE:2007/06/22 07:08
URL:http://www.asahi.com/national/update/0621/TKY200706210408.html】
この会社の社長は本当に情けない人間だ。
実は、偽表示さへしなければミンチなんだからわたしは買っていただろう。正確な中身を消費者に見せて成功すれば、これは本当の“叩き上げ”の成功者である。今のところは毒物や禁止添加物を混ぜていたわけではない。
だが嘘の表示で安価をうたった。全部牛肉でその上安いですよ、と買わせた。その嘘つきが「安い物を求める消費者が悪い」と、平然と言い放った。
この人は先ずはオノレの利益を考えた。一族の結束といえば聞こえはいいが、要するに他人を使いこなせない程度の経営手腕の持ち主なのだ。偽装に偽装を重ね、益を出し、赤字になっても一族への高額な配当を施し、それが自分の手腕だと、哀れだが信じ込んでいる。ニタニタ笑いながらの謝罪会見では、何が悪いのか分かっていない。また工場長を始め、周りがそれに加担した。元請けの加ト吉まで黙認していたのではないだろうか。当然この一社だけではなかろう。食肉業界自体が胡散臭い。どちらにせよ社長の人生そのものが偽装まみれだから、これからも人間性は変わらないようだ。
【責任は? 農水省と道が対立 ミート社巡る告発放置 - 社会
DATE:2007/06/25 13:11
URL:http://www.asahi.com/national/update/0622/TKY200706210426.html】
役人といえども、多くは普通のお父さんお母さんで、兄さん姉さんでもある。それが役所にはいると何故怠け者になるんだろう。終身雇用になると、こうもだらしなくなるのだろうか。役人マークには、ナマケモノとキツネを合体した図案を提案する。真ん中に白々しく『公僕』印をペタッと貼ったロゴがいい。といってもすぐ剥げてしまうだろうが。
だが世の中捨てたものではない。身をもって告発する、骨のある人が居る。
【ミート社元役員、告発放置に抗議 - 社会
DATE:2007/06/25 13:12
URL:http://www.asahi.com/national/update/0625/TKY200706250183.html】
勇気ある人も必ず存在する。ただそれを意図的か怠け癖か業者の一部になっているのか、監督官庁と名乗るク○役人が邪魔をするのである。なにもしないか逃げるか、行動したとしても自分と所属する部署に忠実なだけで、本当にイライラする種である。
【農水省と北海道、計8回の立ち入り検査でも不正見抜けず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
DATE:2007/06/26 04:24
URL:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070626i301.htm】
監査、検査の方法にも問題がある。こういう事は原則として抜き打ちにするべきだが、○月○日○○時に行うという通達を出してからが多い。いくら検査方法を強化しても事前に分かればいくらでも手を打てる。この辺は、条例なども絡むのだろうが、少なくとも食材・食品に関しては輸入品も含めて強化するべきだ。
偽装請負の内部告発者「企業の罰則強化を」 国に要請 - 社会
DATE:2007/06/25 13:10
URL:http://www.asahi.com/national/update/0625/TKY200706250179.html
折角民間からの情報を得ても、活かしきれない体質が役人にはある。いつも業界に顔を向けている習性が抜けきれず、告発者の保護さへまともに出来ない。ましてやその真意を汲み取る気持ちがあるのか疑わしい。
諦めて多くは望まないが、屁の突っ張りぐらいの仕事はして欲しい。こちとらが仕事の合間に役所に駆けつけると、鼻くそをほじくりながらスポーツ新聞を読んでいる。国も地方も大した変わりはない。そのくせ仲間内でエリートと称する層をつくり、さも一般社会より上位だと錯覚している。何をもってエリートというのだ。仕事を失ってまでも内部告発する正義にどれほど応えているというのだ。自治労や政治家もお仲間ではないかと思える昨今の政治である。
わたしは毎日、虐げられた日々の想いを内部告発している。カミさんの横暴さは増してきている。先日も、トイレでホースの操縦を誤って、便座カバーを濡らしてしまった。以前黙っていたらものすごく怒られたので、今度は正直に「かあちゃん、やっちゃった・・・」と恐る恐る告げると「またdjtj./49この6pdd!!!」と、やっぱり怒られた。この非道さを兎のミミ子に訴えたが、聞く耳は大きくてもなにもしない。「これは告発じゃあないよ、愚痴だよ」と言われた。
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登録日:2007年 06月 26日 05:47:36
2年余の屈辱がわずか35分
【冤罪再審の初公判わずか35分、「裁判に絶望」と男性 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
DATE:2007/06/21 03:53
URL:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070620ic05.htm】
これほどはっきりしている冤罪被害者に対して、裁判官は「事実認定」だけで終わらせていいのだろうか。これはあきらかに濡れ衣ではない。意図した悪意に基づいて、捜査能力の低い人間たちがそれを隠すために、まともな捜査を知らないが、でっちあげ能力の高い組織として、平然と人の人生を踏みにじり、懲役まで科した事件なのだ。
警察=検察=裁判官らは、「実は真犯人が出てきちゃったんだ。ゴメンね」で終わらせようとしている。
警察権力、国家権力という言葉は好きではない。だが、どちらも税金でメシを喰っている人間だ。これは『公益』を守り保持するために税金を使って雇われているから、市民は納得している。だが今回だけでなく、税金でメシを喰い税金を使って諸費用を賄い、何故か偉そうにふんぞり返っている“冤罪づくり”を得意とする国の機関が存在するとしたら、それを暴き出すのが正義であり、司法のシンボルである天秤像=公平に恥じない司法であるべきだ。
専門性を盾に、小難しい法律論を展開する弁護士や裁判官は、基本は“常識”であることを絶対に忘れてはならない。これからいけば、あやふやな被害者証言を基に、すべてをでっち上げてきた警察官とそれをろくに検証もせず起訴した検察官が存在するのである。そこをあぶり出さないで何をもって公平公正というのだろう。相変わらず変な仲間意識が働いて本来の仕事を為さない役人根性を捨てきれないのか。
【asahi.com:「裁判官に五寸釘打ちこみたい」 冤罪の男性が怒り - 社会
DATE:2007/06/21 04:11
URL:http://www.asahi.com/national/update/0620/TKY200706200362.html】
この心情が当たり前である。
どんなことをしようと屈辱は消え去らない。幸いにも真犯人が出てきたからいいものの、もしそれがなかったら被害者はこの不条理を抱えたまま、親族や世間から見捨てられ、性犯罪の前科者という不名誉極まる肩書きから一生抜け出せなかった。その張本人を何故尋問できないのだ。出来れば、強姦未遂の被害者(当時18才)を交えて、非公開でもいいから追求するべきだ。この場合、女性被害者は警察によって完全に加害者にされている。欠かせない立場の人である。
【冤罪男性、証人却下に怒り 検察側、無罪を立証|事件裁判|社会|Sankei WEB
DATE:2007/06/21 04:14
URL:http://www.sankei.co.jp/shakai/jiken/070620/jkn070620015.htm】
【「身に覚えは…」富山冤罪再審、次回以降無罪言い渡しへ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
DATE:2007/06/21 03:55
URL:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070620it03.htm】
正直言って、冤罪を跳ね返せなかった男性にも苛立ちを覚える。テレビなどでのしゃべり方を聞いていて「気が弱いのかな」という歯がゆさを感じていた。しかし、密室で入れ替わり立ち替わり脅かされ続けていれば、そうなってしまうかも知れない。なにしろ、手を添えて知りもしない被害者宅の見取り図を描かせ、「そんな事実はない」と言う人間たちである。一事が万事、こんな調子と想像してしまう。ビデオや録音を使うにしても、不正使用には能力の高い人種だから逆効果になり得る。なにが頭に来るといって、こんな輩を税金で喰わさなければ司法が成り立たないことだ。
ちょっと筋から外れるが、社保庁の役人たちが典型である。年金を人質に税金や年金を食い荒らしている。監視対象者の言うことが「琴線」に触れたと平気で言う元役人。それ「金銭」に触れたかったからじゃないのか。基本的に役人亡国論が捨てきれず、いや増している。トップであるべき政治家のだらしなさも言うまでもなく、与野党共に参院選挙候補に、テレビで売れているから、話題になっているからと票取りのために比例代表に組み込んでいる。青雲の志はとっくに死んでいるらしく、選ぶ側にもさして抵抗はないようだ。
「おまえ、ここにあったマンジュウ喰っただろ」「喰ってないよ」「いや、おまえだ」とポカリ。数分後「ゴメン、犯人はとなりの犬だった」という濡れ衣とは訳が違う。裁判官や検事は法律論より前に〈自分の身に置き換えて〉感じることから始めないと、いずれは自分の人間性を自分で疑うことになると思う。といいながら、(そんなことに考えが至らない人間だからこんな結論なんだな)と、半分諦めている。
とにかく2年余の服役と屈辱の取り調べにともなった理不尽は絶対に明らかにしなければならない。そのためにも、どう展開するのか分からない裁判員制度に賭ける期待は大きい。
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登録日:2007年 06月 21日 05:45:24
ニュース雑感
サミット出席者特集で、ドイツの田舎新聞が安倍首相の顔写真を赤城農水大臣と間違えて掲載しました。
何故イナカかというと、そこにはパソコンがないからで、あるとしても使い方を知らない新聞社だからです。
言い訳が気に食わない。
「小泉さんは知っていたが、安倍首相の顔は知らなかった」
おいおい、知らなかったら普通は調べるだろ。ドイツの田舎では知らないときは適当にその辺の写真を使うのかい。おれみたいな日本の田舎のジジィでもそんなときは先ず調べるバイ。“安倍晋三”と入力して、画像またはイメージでクリックすれば10秒で出るバイ。ましてやジャーナリストでしょ。田舎田舎とゴメンナサイ。この場合の「田舎」の意味は頭の中がのーんびりしているということですので、誤解しないで下さい。
確認確認、また確認が当たり前。記者の他に編集者やデスク、その上の人は居ないんでしょうか。
もしかしてドイツの田舎ではクリックして出てくるのに何日もかかるのかな?まさか、東洋人なんてドイツも、違った、どいつも同じだからバレやしないという、欧米人独特の感覚なのかな?
正確無比な国民性はどこへいったやら、なんて言えやしませんね。日本人の勤勉さや謙譲の心、きびしく暖かい家庭もみんなどこかへいっちまいましたからね。
環境共々、世界の人間と指導者といわれる類いの人々も壊れつつあります。
【コムスン「当面譲渡凍結」折口会長辞任せず、GWGで継続 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
DATE:2007/06/09 08:53
URL:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070608it11.htm】
省庁は、業界や省に顔を向けて行政姿勢を決めていることは今更言うべき事ではないが、今まであまりにも国民無視の姿勢が目立ってきた。その中で、「コムスン」問題は、ほんの少し国民に目を向けたといえる。しかしそれも、周囲からのかなりの圧力がかかったからだという。最初は、業務営業を子会社に移すことを、法的に問題なしと積極的に認めた。この点で、最初からコムスンと打ち合わせての処置だったと思った。その後凍結という結論に落ち着いたが、現在サービスを受けている人たちの処遇には触れていない。コムスンに6万人の人質を取られている感じだ。こういうときこそ法令遵守と保護の両輪をしっかり動かして欲しいものだが、あまり期待は出来ない。
年金問題にしても、長官以下幹部が駅前でビラ配りという馬鹿げた行動で真剣さをアピールして居るつもりだろうが、その時間を照合などの作業に打ち込んで欲しい。牛肉や貝割れ大根でのパフォーマンスと変わりない。他の人には出来ないことがあるはずだ。誰でもやれる作業を神妙にこなしても「誤魔化されないよ」と思われるだけだ。積立金150兆円の有無確認、照合スタッフの拡充プラン、徹底した人事などとやることはいくらでもあるはず。
周りから「それやれ、それやれ」と言われてやっと腰を上げる。自分が損することは絶対
行わない(共済年金はしっかり守り、赤字になりそうだと厚生年金と合体)。不作為をなんとも思わない。失敗は全体でカバーし、うやむやにする等々、数え上げればキリがない。残念だが、役人という概念が更にこうなりつつある。
不祥事も結構あるが、その都度カミさんは「たった00万円で、首にならない仕事も安定した収入も退職金も捨てるなんて、本当にバカね」という。いかに恵まれているかを再自覚した公僕であって欲しい。
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登録日:2007年 06月 09日 09:06:19
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