2007年 08月

人口が多いだけの大国じゃあしょうがないでしょ

英国玩具大手も中国製玩具2製品を回収

【8月20日 AFP】英国の玩具大手ハムリーズ(Hamleys)は、同社が店頭に出荷していた中国製玩具2製品に含まれた鉛が人体に危険な量であるとして、該当商品を回収し、調査を開始したと発表した。
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(c)AFP

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こんな国が国際連合・安全保障理事会の常任理事国だなんて、ちゃんちゃらおかしいです。
大きな国には違いないし、13億の人々を代表するのだから一定の発言権はあっていいと思います。
けれども危険な食品・薬品や玩具を摘発せずに放置して外国で死者が出るまで平然と世界中に輸出してきたことは一種のテロです!
テロ国家ではなくても、テロ輸出に手を貸している国家です。
我が国の多くの企業がこの国に生産を委ねていることを思うと、我が国もテロ輸出に手を貸し、自らの国民すら危険に晒しているという意味で同罪です。
隣国として仲良くするという精神は理解できますが、仲良くするには前提条件だってあるはず。
我が国の企業は一日も早くこんな隣国での生産を中止し、コストが高くても国内生産に戻すか、どうしてもコストの安い国での生産が必要ならもっと真っ当な国に生産を委ねましょう。
何を隠そう自分の勤める会社も社員の危惧をよそに生産のほとんどをこの国にシフトした企業ですが、販売現場では品質の悪さと改善の無さ(改善の遅さじゃないです!)にほとほと手を焼いています。
安かろう悪かろうでは我が国の製造業が誇ってきた高品質のブランドイメージがガタガタと崩れ、あっという間に日本経済をダメにしてしまうに違いありません。
我が国が巻き込まれて共倒れになる前に手を打たねば、こんな辛口のコメントを書いている余裕すらすぐに吹っ飛んでしまいますから、もはや一刻の猶予もなく、急を要するのです。

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登録日:2007年 08月 22日 02:43:31

人的被害が少なかったのが何よりですが…

中華航空機炎上事故、乗客乗員165人は全員無事 左翼エンジンから出火か

【8月20日 AFP】(写真追加)20日午前、沖縄県の那覇空港に着陸した台北発の中華航空(China Airlines)機(ボーイング737-800型)が炎上した。
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(c)AFP/Kimiko de Freytas

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すさまじい事故ではありましたが、まずは乗客乗員が間一髪のところで全員脱出できて良かったです。
物損はお金で解決できますが、人命はそうはいかないですから。
とは言え、乗客乗員の心のケアは長期に渡って配慮されなければならないです。
事故原因はこれから明らかになるのでしょうけれど、事故原因がなんであれ、そういう責任はきちんと果たしていただきたい。

それにしても中華航空の事故率とその規模は、台湾という先進国の水準から見て、極めて異常な値としか言いようがないです。
日本に乗り入れている航空会社の中でも1、2を争う事故率、アジア地域の航空会社で最悪ですから。
http://www.airsafe.com/events/regions/asia.htm

どこかにモラル低下や緩みがあるわけで、経営品質の悪さは隠しようがない。
中国国民党時代からの官僚的体質を引きずったまま、完全に取り残されているのではないかと思います。

羽田-台北間を就航していた頃中華航空に搭乗したことがありますが、客室乗務員のサービス品質はそれなりに高く、比較的良い印象を持っていたのに、本当に残念です。

とにかく台湾のフラッグキャリアとしては、もはや恥ずかしいを通り越しています。
この際ですから解体に匹敵するくらいに徹底改革·経営刷新を行って、「中華」航空だとか"China" Airlines等という紛らわしい名前は捨てて、「台湾」"Taiwan"を代表するに相応しい航空会社として完全に生まれ変わって欲しいものです。

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登録日:2007年 08月 20日 23:57:24

国別ドメインコードがあろうが無かろうが…

北朝鮮、国別ドメインコード登録へ

【8月18日 AFP】北朝鮮が年内にインターネットの国別ドメインコードを登録する予定だ。
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北朝鮮ではインターネット接続は厳しく制限・監視されており、一般市民が新しいドメイン(.kp)でHPやブログを開設できるわけでもなく、インチキ人工衛星と違って国内に向けて国力を鼓舞するようなものでもありませんから、朝鮮労働党・人民軍・政府関係の機関や(形だけ民間の)北朝鮮系企業・団体が外国向け宣伝活動に使う程度でしょう。
情報収集目的なら自国のドメインは不要ですしね。

北朝鮮でもインターネットに接続されたパソコンを業務で使う人はいるでしょうけれど、そこのパソコンがインターネット接続されていること自体、諜報活動など特殊な業務用途か研究機関などの学術用途であり、そんな職場でうっかりしたことをやろうもんなら命の保証はないに違いありません、賄賂次第でどうにでもなるのかも知れないですが…。

まして家庭でパソコンやインターネットを使える市民がいるとしたら、それはもう極限られた超特権階級であり、そもそも電力供給や食糧供給もままならないのに一般市民がパソコンどころではないのでは?

北朝鮮国内ではラジオは受信できる周波数が固定されていて国内放送しか受信できないことになっていますが、実際には外国の放送を聞いている人たちは少なからずいるようですし、国境管理もガタガタで中国との間で人や物資と一緒に情報も行き来していますから、命をかけてインターネットで情報を得たり、情報を発信する必要性があるとも思えません。

つまるところ、国別ドメインコードを登録というのは北朝鮮が閉鎖的な国家ではないという対外宣伝のためのパフォーマンスか独裁者の気まぐれであって、恩恵にあずかる人など皆無ということです。

そのうち将軍様ブログでも開設されるのですかね?
あるいはインターネットでミサイルか松茸のオンラインショッピングでも始めるとか?
でも外国から頻繁に将軍様ブログや他の.kpドメインのサイトになんかアクセスしようもんなら、そのうち目をつけられてWelcomeとばかり自宅まで工作員がやってきたりして…(苦笑)

悪い冗談はともかく、この国のエライ人たちが本気でこの国をまともな国にする気があるとしたならば、いくらでも他にやることがあるだろうにと思うのですが…。

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登録日:2007年 08月 20日 04:32:26

歴史は歴史として

旧東独ベルリンの壁での射殺命令、捜査を検討

【8月15日 AFP】旧東ドイツの国境警備隊が「ベルリンの壁(Berlin Wall)」で逃亡者の射殺命令を受けていたことを示す文書が見つかった問題で、ドイツ検察当局は13日、同壁で起きた死亡事件について新たに犯罪捜査を開始することを検討中だと発表した。
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(c)AFP

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事実に基づいて議論なり評価をするのが歴史です。
例えば「南京大虐殺」はあったのかなかったのかということが、歴史でなく政治になってしまっていることを思えば、犯罪捜査という形ではあるけれどもベルリンの壁でのできごとはずっとまともな扱いがされているように思います。
もっとも、旧東ドイツ(ドイツ民主共和国)が旧西ドイツ(ドイツ連邦共和国)に飲み込まれて一つの国家になったという「事実」があったからこそ、射殺命令(書)が実在したことが今回公にされたのであり、国家間の歴史対立とは同次元では語れないとは思います。
それに、射殺命令(書)があったかどうかなんて恐らくとうの昔にわかっていたことでしょうから、何故今なのか、何故歴史研究でなくて犯罪捜査なのかといった点では、政治の臭いがしないでもありません。

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登録日:2007年 08月 18日 02:06:22

(本当なら)世界一なら何でもありですかい

北朝鮮の「アリラン祭」がギネス認定、朝鮮中央通信が報じる

【8月17日 AFP】国営朝鮮中央通信社(Korean Central News AgencyKCNA)は16日、アリラン祭(Arirang Festival)が、世界最大のマスゲーム・芸術公演としてギネス世界記録(Guinness World Records)に認定されたと伝えた。
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(c)AFP

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確かに比類無き世界最大規模のマスゲームなんでしょうけど、国家(独裁者?)が有無を言わさず強制してようが、その陰で人々が貧困に苦しんでいようが、とにかく世界一だからギネス世界記録に認定しちゃうんですか?
あのマスゲームにかかる費用を経済立て直しに使えば、多少なりとも救われる人々がいるんじゃないの?

と、もしもこの話が本当ならそう言いたいですよね。
今のところ朝鮮中央通信が報じたということをAFPをはじめとする各報道機関が報道しているだけで、真偽の程はわかりませんが。

朝鮮中央通信曰く、
「アリラン祭の成功は、北朝鮮の最高指導者である金正日総書記の指導力によるものだ」として、金総書記をたたえた
などというかなり胡散臭い話ですから、限りなく怪しいものです。

ちなみにギネス世界記録に認定されたからと言って、金品が渡されることはないそうです。
唯一の報酬は名誉だそうですから、朝鮮中央通信の報じた内容が万が一にも事実なら、今後ギネス世界記録として認定されること自体相当なる不名誉かも。
品のない悪い冗談で、ただただ事実でないことを祈ります。

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登録日:2007年 08月 18日 01:15:34

GodivaってCambellだったとは知らなかった

米食品大手キャンベルが、高級チョコレートの「ゴディバ」売却を検討

【8月11日 AFP】米食品大手「キャンベル・スープ(Campbell Soup Company)」は10日、ベルギーの高級チョコレートメーカー「ゴディバ(Godiva)」の売却を検討していることを発表した。基幹部門であるスナック類、野菜ジュース類、および缶詰入りスープに、経営資源を集中するためだという。(c)AFP


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チョコレートも食品ではあるからおかしくはないですが、スープや野菜ジュース(「V8」昔よく飲んでた)のイメージが強いCambell社傘下とは知りませんでした。
と言っても、各社HP見てもCambell(米国サイト)のベルギー法人について記述してある中にほんの僅かに記載がある程度で、Cambell(ベルギーサイト)にも記載がないくらいです。
もちろんGodiva/Cambellのどちらの日本のサイトを見ても全く記載はないですから、日本法人は直接の資本関係になく、めちゃめちゃ遠い遠い親戚くらいでしょうかね。
ニュース的にはふ~んっていう感じですが(笑)

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登録日:2007年 08月 12日 09:50:39

その昔BBC日本語放送を聴きました

ロンドン時計塔「ビッグベン」、鐘の音を1か月お休み

【8月9日 AFP】「ビッグベン(Big Ben)」の愛称で親しまれている、ロンドンの英国国会議事堂(Westminster's Houses of Parliament)に付属する時計塔が、メンテナンス作業のため、しばらく時を知らせる鐘の音を止めることになった。
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(c)AFP

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ビッグベンというと思い出すのは中学生の頃、BCLというのが流行り、海外から日本に向けて放送されている短波ラジオを毎晩聴いたことだ。
夜8時ちょうど、BBC(英国放送協会)の日本語放送が始まる。
その最初の音がビッグベンの鐘の音だ。
いつか本物を見たい、聞きたいと思ったものだ。
それは10年を経ずして実現したが、その時の印象よりも僕には短波ラジオから聞こえてくるあのビッグベンが懐かしい。

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登録日:2007年 08月 11日 00:22:16

一体・・・

南オセチア付近への空爆、グルジア政府はロシアを非難

【8月8日 AFP】グルジア政府は7日、南オセチア自治州(South Ossetia)付近で発生した空爆はロシアによるものだとして、ロシア政府を非難した。
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(c)AFP/Vano Shlamov

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これがロシアによるグルジア空爆だとしたらとんでもないことは言うまでもないが、事実関係がよくわからない中でただのAn Office Workerには決めつけることもできない。
がしかし、こんなものが空から降ってきたのだとしたら、そのこと自体、自然現象でないことだけは確かだ。
何者が何の目的でこんなことをしでかしたのか???
事故なのか事件なのか、可能な限り事実に基づいて真相が明らかにされねばならないだろう。
第二次世界大戦が終わってとっくに半世紀以上が過ぎ、今や21世紀だというのに、こんなきな臭い話ばかりが未だに世界各地で起こっているとは、残念ながら人類の進歩は大したことないのだと認めざるを得ない。

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登録日:2007年 08月 09日 02:17:49

どうしたいんだよ!

タリバン、韓国人女性人質と同数の女性収監者との交換に前向き

【8月7日 AFP】アフガニスタンでボランティアグループの韓国人23人が拉致され、2人が殺害された事件で、人質を拘束している前政権のイスラム原理主義勢力タリバン(Taliban)は7日、国内の米軍基地に収監されているアフガニスタン人女性と、人質となっている韓国人女性との交換に前向きな姿勢を示した。
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(c)AFP

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人の命を弄び、振り上げた拳の落としどころをつまらない取引で探るような、全く理解不能の連中とどう共存・共栄できるんだろうか?正直そう思ってしまう。
もちろんTalibanが誕生し、一部の民衆に支持されたという背景(文化、社会、教育、衛生、貧困、貧富格差、経済、政治、・・・)には気を遣わねばならないとしても、自らには何ら拘束される理由や落ち度のない(少なくとも危険地域に観光目的で行ったわけではない)人々を拘束し、軟禁し、命まで奪う等ということが許されて良いはずがない。
どれだけ文化や宗教的な違いがあろうと、絶体に許されない領域というのはあると思う。
米国や米国を支持する側の論理がすべて正しいなどと言う気はないし、アフガニスタンやイラクでの戦争がやむを得ないものだったのかどうか等ということを偉そうに語ることもしないが、今人質になっているすべての人が直ちに解放され、早急に十分なケアが行われることを強く望むのはごく普通の人間なら誰もが思うことだと信じたい。

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登録日:2007年 08月 09日 01:59:54

MP3訴訟

MP3特許訴訟、マイクロソフトへの賠償評決覆す

【8月7日 AFP】デジタル音楽に広く使われているファイル形式「MP3」の技術をめぐり、仏アルカテル・ルーセント(Alcatel-Lucent)が米マイクロソフト(Microsoft)を特許侵害で訴えている訴訟で、米カリフォルニア(California)州サンディエゴ(San Diego)の連邦地方裁判所は6日、マイクロソフトに15億ドル(約1800億円)の支払いを命じた2月の陪審評決を覆し、特許1件について同社による侵害はなかったと認定した。
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(c)AFP

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オーディオ圧縮技術やビデオ圧縮技術というものは基本的に圧縮ではなくて、人間が劣化を感じない程度にうまいこと間引いてファイルサイズを小さくする技術であり、インターネットの帯域をできるだけ効率よく使ってiTunesやWindows Media Player等にミュージックやビデオを転送しようというものだ。
つまり、ダウンロードミュージックがこれほどまでに普及したからこそ、一般的には汎用的(と思われている、勘違いされている)技術に特許の網をかけて莫大な利益を得ようと、訴訟沙汰が繰り返されているのだと思う。
なんだか卑しいというか虚しい話だ。

業界では非常に有名な話だが、その昔、Xerox社のパロアルト研究所というところで、Ethernetとかビットマップディスプレイとかアイコンとかマウスという、今のパソコンでは当たり前の技術が生まれた。
当時のXerox社経営陣はこれに特許という網をかけなかった。
だからこそ、これほどまでにパソコンやネットワークが普及したのだ。
経営陣に見る目がなかったという捉え方もされるだろうけれど、時代もそんなギスギスしていなかったのだと思う。

ダウンロードミュージックというものがこれだけ普及した今、何もオーディオ圧縮技術を特許で争ってまで、利益をむさぼることも無かろうにと思ったのは僕だけではないはずだ。
相手がそれこそ莫大な利益を稼いでいるMicrosoft社だから訴えられたのかも知れないが・・・。

一方で昨年だったか一昨年だったか、ヘルプのある機能を巡って特許侵害だとジャストシステムに噛みついて訴訟を起こしたのは家電業界の巨人・松下電器産業だった。
その時なんてセコイんだと思ったことを思い出した。
どうせなら何もATOKの根強いファンだけが頼りのジャストシステムなんかじゃなくてMicrosoft社に噛みついてみろと・・・。

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登録日:2007年 08月 09日 00:56:39

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