2007年 11月

あ~あ

シルクロードで栄えた敦煌、砂漠に飲み込まれる危機に直面

【11月24日 AFP】かつてシルクロード沿いのオアシスとして栄えた中国・甘粛(Gansu)省の敦煌(Dunhuang)では、郊外の砂漠化が深刻な問題となっている。

 敦煌市の郊外に広がる庫姆塔格(クムタグ、Kumtag)砂漠は、毎年4メートルずつ同市に向かって前進しており、将来的には敦煌が砂漠に飲み込まれる恐れがある。(c)AFP

AFPBB News


中華人民共和国政府は周辺民族の地を征服しただけでは満足できず、干上がらせないと気が済まないのでしょうか?
身の丈にあった統治もできないのに、やりすぎたもんだから、こんなことになるのです。
自然に逆らうのがよいのか、自然に任せるべきなのか、という議論もあるかも知れませんが、現にそこに暮らしている人々が居るのだから、何らかの守りが必要です。
それができない政府なら税金払ってまで治めてもらいたいなどとは誰も思わないでしょう。
敦煌を砂に埋もれさせたくなければ、中華人民共和国政府がなすべきことはただ一つ、漢族以外の地から手を引くことです。

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登録日:2007年 11月 25日 23:52:51

30年前の罪を裁く

カンボジア特別法廷の審問開始、被告の旧ポル・ポト政権幹部の顔ぶれ

【11月20日 AFP】(一部修正)カンボジアの旧ポル・ポト(Pol Pot)政権時代の大量虐殺を裁くカンボジア特別法廷(Extraordinary Chambers in the Courts of CambodiaECCC)は19日、キュー・サムファン(Khieu Samphan)元国家幹部会議長を逮捕、戦争犯罪と人道に対する罪で訴追した。
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(c)AFP

AFPBB News


(諸事情で久々のエントリーです…)
カンボジアは非常にわかりにくい国家の一つだと思う。
ポルポト政権時代の大量虐殺を裁くのにおよそ30年の年月が流れた。
10年に渡る内戦時代を抜け出し、漸く新生カンボジアが成立してからもかなりの年月が経っている。
その間投降したポルポト政権幹部は一部を除き、裁かれるどころか恩赦を与えられ自由に暮らしてきた。
がしかし、ここへ来て続々と逮捕され、カンボジア政府と国連による特別法廷に引っ張り出されたのだ。
もちろん大量虐殺の罪は裁かれなければならないが、30年かかって漸く入り口に辿り着いたとは言え、ポルポトは死去、政権幹部も高齢となり、どれだけの罪名を付けて裁いたところで、彼らはさほど痛くもかゆくもないのではないかと思う。
端から有罪は確定しているのだろうが、もはや一種の見せ物でしかない。
あまりに時間がかかりすぎた。

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登録日:2007年 11月 22日 02:15:35

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