国連も"お役所仕事"か…

11年前、イラクで回収された「毒ガス」を、国連事務所で発見

【8月31日 AFP】ニューヨークの国連監視検証査察委員会(United Nations Monitoring, Verification and Inspection CommissionUNMOVIC)のビル内で30日、有害物質の可能性が高い液体の容器が発見された。
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(c)AFP

AFPBB News


すべての公務員や国連職員といういわば公僕たるべき人たちが、無責任でいい加減な仕事をしていて、たらい回しにしているとは言わないが、いわゆる"お役所仕事"と言われるような出来事だ。
イラクで毒ガスがあったのか無かったのかすら怪しいとされている中で、国連事務所で有毒物質が入った容器がコロッと出てくるなんて、いったい何なんだ?
もしも本当にイラクで回収された毒ガスならば、極めて重要な証拠品であり、こんな杜撰な管理が許されるのか?
しかもイラク戦争直前の物ではなく、第1次大戦時のものだというから、フセイン政権が使用しようとしていた物なのか、無関係なのか、現時点の報道ではその辺のことは全く明らかにされていない。
国連による査察ってそんなもん?
どうあれ一つの国をひっくり返したのだから、国連が事実関係を徹底的に明らかにしなければ、イラク国民はもちろん、世界中の人々が国連に失望し、怒りの矛先を向けかねないだろう。

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登録日:2007年 09月 01日 12:53:24

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