2007年 11月 23日

diarrhea

衛生環境改善で26億人を救え、世界トイレ協会が創立総会

【11月23日 AFP】世界保健機関(World Health OrganizationWHO)の尾身茂(Shigeru Omi)西太平洋地域事務局長は22日、韓国の首都ソウル(Seoul)で開かれた世界トイレ協会(World Toilet AssociationWTA)の創立総会で講演し、下水道設備や公衆衛生の改善により、年間数十万人もの子どもの命を救うことができると訴えた。
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(c)AFP/Park Chan

AFPBB News


下痢 diarrhea

元来糞便中の水分の増加を意味する。日本人の1日糞便量はおよそ150gである。

水分含有量はその60~70%を占めるが、
80~90%になると軟便から泥状便 caddy stool、
90%以上では水様便 watery stool となる。

下痢の発生機序から
浸透圧性下痢、分泌性下痢、通過時間の異常による下痢
の3つに大別される。

公衆衛生の改善により改善される下痢は分泌性下痢と推測される。

分泌性下痢・・・細菌毒素、ホルモン、化学物質などが
腸管において水分や電解質の分泌を促進して起こる下痢。
その中で細菌によるものは
※粘膜損傷を伴わず細菌毒素により下痢を起こす型(コレラ菌、ある種の大腸菌)
※細菌が細胞内に侵入し粘膜を傷害して下痢を起こす型(赤痢菌、サルモネラ菌)
の2種類ある。


世界では毎年180万人が下痢症で死亡している事実を忘れることなかれ!!


《引用文献》 
株式会社南山堂 南山堂医学大辞典第19版
ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典

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登録日:2007年 11月 23日 22:00:00

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