2008年 09月 18日

死亡率 mortality rate,death rate

よく歩く高齢者は健康的で死亡率も低い、研究成果

【9月17日 AFP】80歳代で毎日1時間以上歩く人はそうでない人に比べて死亡する重大疾患にかかる確率が低いという研究結果が17日発行の雑誌に掲載された。

 山間部に住むイタリア人248人(平均年齢85.9歳)を対象に調査した結果、24か月の調査期間中、対象者の12%が死亡したが、毎日1時間以下しか歩かないグループの死亡率はこの3倍となった。

「歩く」層はうつ、認知障害、心臓疾患、骨関節炎、高血圧を発症する率も低かった。

 オランダの出版社エルゼビア(Elsevier)の医学誌Preventive Medicine(予防医療)に掲載された。(c)AFP

AFPBB News


あらかじめ定義された人口集団より単位時間(通常は1年間)に発生する死亡数で,
総死亡の場合は通常人口1,000対,死因別死亡の場合は人口10万対の率で示す。

死亡率はその集団の健康水準を示すよい公衆衛生指標である。
死因別死亡は国際疾病分類によって分類される。

死亡率は集団の年齢構成の影響を受け、高齢化の進んだ集団では死亡率が高く、
高年齢層に多い死因による死亡率が高くなるという偏りが生ずるので、
集団内で死亡率を比較する場合,この点を修正する必要がある。

[株式会社南山堂 南山堂医学大辞典第19版]

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登録日:2008年 09月 18日 20:06:40

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