米国はミサイル配備のコスト負担ができない


 ブッシュ時代からの懸案。ロシアに配慮したというよりも、米国はミサイル配備のコスト負担ができないに違いない。新聞報道によると、医療保険改革で、10年間に78兆円の財政負担が必要とのこと。戦争の準備、あるいはその抑止に金を使えないのだ。

 兵器産業ほど効率的なビジネスはない。使ってしまえば、それきりだし、ニーズは無理矢理作り出される。需要と供給で価格が決まることもない。米国がこれまでのように世界の警察の役割を果たしにくくなったのは一面でよいことかもしれない。それよりも無保険の国民をどのように救済するのかが先決だろう。

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登録日:2009年 09月 17日 19:14:50

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