次の大統領選に的を絞ったに違いないペイリン氏
サラ・ペイリン氏の自伝が売れているという。オバマ大統領への熱気は冷めつつあり、彼と彼の政権への不満が高まっている中での現象だ。
オバマ大統領の目指す国民皆保険への挑戦は上院での審議が始まり、いよいよ正念場を迎えた。米国民の8割はすでに民間の保険に入っており、それらの人々の中で、何故、我々が貧しい人々の保険料まで増税によって負担しなければならないのかという不満が高まってる。
米国民、中でも保守層には、政府は小さければ小さい方が良く、政府には必要以上に税金は払いたくないとの思いがある。それは一面、正しいように思えるが、報道などによると、この国民皆保険制度によって、民間の保険料も結果的には安くなるとのことだ。要は、保険料の多少の問題ではなく、ある種、思想的な論争となっているようだ。
彼女は今後、この論争に積極的に加担し、オバマ政権と対峙するのだろう。意見はさまざまあると思うが、個人的には、この写真のスタイルに違和感がある。まるで軍帽をかぶっているようだ。以前も述べたが、米国人の深層にあるマッチヨへの親和性を喚起しようとしているのではないかと思ってしまうからだ。
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登録日:2009年 12月 07日 08:37:41
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