中国は慎重姿勢を崩さず
米韓両国は北朝鮮への対応策に協調するよう中国に再三、呼びかけているが、中国は慎重姿勢を崩していない。一方で、複数の新聞報道では、ヒラリー・クリントンは相当、突っ込んで協議をしたと語り、その内容は公にできないと語ったとのことだ。米中の間で何かが起こっている。
ギリシャの信用不安はいったん収まったが、今度はスペインに飛び火し、日本、米国共に、大幅に株価を下げている。そこに北朝鮮との緊張が加わり、更なる株価の下げとなる可能性がある。それによっても回りまわって困るのは中国政府だ。残された上海万博の日程にも悪影響があると困るはずだ。北朝鮮はタイミングが悪すぎる。
23時30分。北朝鮮が韓国との全ての関係を絶つと表明したとのニュースが入ってきた。開城(ケソン)工業団地に滞在する韓国人も全て即座に追放するとのことだ。
チキンレースは極限に近づいている。中国はどうでるのか。北朝鮮を経済面で徐々に見放し、現体制の内部崩壊を催し、非軍事的な軟着陸も視野に入っているかもしれない。
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登録日:2010年 05月 25日 23:16:01
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