2008年 04月 17日

自らの「死」を記録してしまうという恐怖

ガザでイスラエル軍の攻撃、カメラマン含む20人死亡

【4月17日 AFP】パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)で16日、イスラエル軍が空爆などの攻撃を行い、イスラエル軍兵士3人、ロイター通信(Reuters)のカメラマン1人を含むパレスチナ人17人が死亡した。
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(c)AFP/Adel Zaanoun

AFPBB News


 イスラエル軍が放った砲弾、数秒後には、それを写していたカメラマンのところに被弾し、映像が突然、暗転する。ニュース各局で、それが報道された。見た方も多いはず。

 イスラエル軍は「危険な地域に侵入したのが間違い」だと謝罪していない。このニュースの本質はどこにあるのか。それはイスラエル軍の行為が究極の報道の自由の侵害だということだ。遠く離れた平和な国、安全地帯でこれを書いている。無力感を感じている。

 今回のイスラエル軍の主張を認めてしまうと、紛争地域での報道は困難となる。それでも報道関係者は、危険な地域に向かうだろう。それをただ見ている側としては、何ができるのだろう。重ねて、イスラエル軍の行為が究極の報道の自由の侵害だといい続けることだ。

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登録日:2008年 04月 17日 17:35:59

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プロフィール
Kazu
1951年04月01日
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フランク・ロイド・ライトが設計したテキスタイルブロック住宅の第一号でもあるミラード邸のテキスタイルブロックのデザインを用いた美しいキーホルダー×10名プレゼント
樋口一希(Kazuki Higuchi)
建築ジャーナリスト・ライター・エディター
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