2008年 09月 20日

異なるものを排斥したいとの心情は似ている

「欧米の罪悪感の代償をパレスチナ人が払っている」、ガザの現状に国連調査団長

【9月19日 AFP】ホロコーストに対する罪悪感から欧米はイスラエルに圧力をかけられず、パレスチナ人がその代償を払っている――南アフリカのノーベル平和賞受賞者デズモンド・ツツ(Desmond Tutu)大主教は18日、パレスチナ自治区ガザ(Gaza)で住民19人がイスラエル軍の砲撃で死亡した事件を調べていた国連調査団の報告書提出に際し、このように述べた。
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(c)AFP

AFPBB News


 イスラムにも過激派が存在するように、ユダヤにも過激派が存在する。それぞれの出自と現状を紹介するドキュメンタリーをNHKのBSで見た。

 どちらも宗教に深く根ざしていること。どこかに、その宗教のみが正統であり、選ばれたものとしての選民意識があること。そして、対立するものは暴力をもっても排斥すべきだと考えていること。

 それぞれの番組タイトルを相互に変えてもよいのではと思うほど共通点があり、狂信とはこのようなものなのかと愕然とさせられた。

 後ろめたさがあれば少しは健全だ。彼らは後悔しない。そして、彼らがユダヤ、パレスチナ双方で厳然たる勢力として活動し続けている。
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登録日:2008年 09月 20日 23:53:33

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樋口一希(Kazuki Higuchi)
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