2008年 11月 20日
ビッグ3の公聴会での表情は傲慢だった
【11月20日 AFP】(写真追加)米カリフォルニア(California)州ロサンゼルス(Los Angeles)で21-30日に「ロサンゼルス自動車ショー(Los Angeles Auto Show)」が開催されている。(c)AFP
ビッグ3が倒れれば、すそ野の広い自動者産業では数百万人が失業するという。まるで、それを人質にとったような表情だった。共和党は救済の原資が米国民の税金だから公的資金投入に反対している。オバマ次期大統領も、資金投入は致し方ないとしても「白紙の小切手」は渡さないと宣言した。
公聴会では、こんな経営状況なのにプライベートジェットでワシントン入りしたのに非難が集まっていた。この国の零細企業の経営者の多くのように個人保証などしていないのだろうから、彼らは別に倒れても痛くないのだろう。一度、手にした密の味は離せない。
余り語られていないが、これまで米国が主張してきた原則からみれば、このビッグ3の救済は日本の自動車メーカーとしては公正な競争の阻害だ。それでも誰も、そんなことを声高に語れないほど、ビッグ3の傷は深いのだろう。
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登録日:2008年 11月 20日 23:25:07
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