2009年 07月 04日
2012年に時代はペイリンを求めているのか
【7月4日 AFP】2008年の米大統領選で共和党の副大統領候補だったサラ・ペイリン(Sarah Palin)アラスカ州知事(45)が3日、同州ワシラ(Wasilla)で記者会見し辞意を表明した。
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(c)AFP
ここのところ動静が聞こえなかったペイリン氏。2012年の大統領選挙に向けて、フリーハンドを握るため知事職を辞めるという。この国でも九州の方から似たような話しが聞こえてくるが....。
彼女のきっと対極に位置するオバマ大統領は苦闘している。対話を求めたイランは予想外の展開をみせている。こちらが話し合いを望んでも、イランでは国内の権力闘争が激化し、そこから派生する力学から、今まで以上に世界から「引き籠もり」の姿勢をとっている。
それでも、これら現実の貧しさが露わになるが故に、今のところ、かえってオバマ大統領が語る「理念」が際だっている。
さて、2012年。世界がどのように変化し、どのような「理念」が人々の心を捉え、現実への有効性が求められているのか誰にもわからない。ただ、今後とも、世界は益々、開かれ、多様性を認めつつ、それらを融合する方向に向かうと考えられるから、今回の大統領予備選で語られたペイリン氏の「理念」は古くさく、世界の動向と乖離していくのではないか。2012はペイリン氏にとって、余りにも遠い「未来」であるはずだ。
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登録日:2009年 07月 04日 21:34:34
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