2010年 05月
中国とは認識共有と韓国の外交通商相語る
本日、19時30分からのNHKのクローズアップ現代で韓国のユ・ミョンファン外交通商は「「中国もこの地域の平和と安定の重要性は認識している」と語った。
米国は韓国と協調し、国連安保理へ北朝鮮への制裁決議を提起するだろう。その際に鍵を握るのは拒否権を持つ中国とロシアの出方だ。韓国は、中国、ロシアからの同調を得るため、安保理決議ではなく、議長声明に留める意向ももっているようだ。
本ニュースにある調査結果は、韓国側からは10組織からの専門家25人、軍事専門家22人、国会が推薦した専門家3人が参加し、その他に米、豪、英、スウェーデンの4か国の専門家24人による合同調査団によるものだという。ここまで明確な調査結果が公表された後だから、中国、ロシアも議長声明には同調せざるを得ないのではないか。
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登録日:2010年 05月 27日 23:05:18
資本主義と付き合う以外にないのだから
それにしてもあっという間に千数百円も株価が下がる。円高も進む。輸出頼みの企業はたまったものではない。企業努力という言葉も虚しい。
今のところ資本主義は、人類が作った最善のシステムだが、それを動かしているのも「人間」だ。そこに科学を持ち込んだ金融工学の一派も欲望には逆らえず、道を踏み外した。他方では、景気の「気」は気分的なものだからと、昨今、評判の悪い「思い」が好転換するのに期待する向きもある。
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登録日:2010年 05月 26日 22:12:37
中国は慎重姿勢を崩さず
米韓両国は北朝鮮への対応策に協調するよう中国に再三、呼びかけているが、中国は慎重姿勢を崩していない。一方で、複数の新聞報道では、ヒラリー・クリントンは相当、突っ込んで協議をしたと語り、その内容は公にできないと語ったとのことだ。米中の間で何かが起こっている。
ギリシャの信用不安はいったん収まったが、今度はスペインに飛び火し、日本、米国共に、大幅に株価を下げている。そこに北朝鮮との緊張が加わり、更なる株価の下げとなる可能性がある。それによっても回りまわって困るのは中国政府だ。残された上海万博の日程にも悪影響があると困るはずだ。北朝鮮はタイミングが悪すぎる。
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登録日:2010年 05月 25日 23:16:01
中国は北朝鮮のテロ支援国家指定に同意するのか
夜の各テレビ局のニュースによると、胡錦濤と会談したヒラリー・クリントンは、今回の韓国の哨戒艦沈没に北朝鮮が関与したと明確に述べた。この段階で中国政府当局、胡錦濤の声明はない。
今、経済的に最も利害を共にしているのは米国と中国だろう。果たして中国は安保理の開催とそれに引き続き米国が提起するであろう北朝鮮のテロ支援国家(再)指定に同意するのだろうか。
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登録日:2010年 05月 24日 23:10:56
ダライ・ラマの「つぶやき」は中国当局に通用するのだろうか
ニュース報道は少し下火になったがGoogle×中国政府とのせめぎ合いも話題となった。中国当局はブログなどの書き込みでも匿名性は許さないとの報道もあった。このニュースにあるように、ツイッターの利用も制限しているという。
それでもデジタル情報は、「権力」の壁を超えていく特性を持っている。それだけ中国当局がインターネットの特性を恐れているのだろう。そんな状況の中で、ダライ・ラマの「つぶやき」は中国当局にどのような影響を与えるのだろうか。
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登録日:2010年 05月 22日 11:03:19
背景には世襲を急ぐ金正日の焦りがあるのか
ここまで明らかな証拠(としか考えられない)を突きつけられても、北朝鮮は「謀略」だと主張している。中国政府も「関係各国には慎重な対応」をと表明している。これが北朝鮮の仕業だとすると、何故、そして,今なのだろうか。
直前に訪中した金正日の動きに、それを解く鍵があるのではないか。そして、世襲問題が大きく介在しているように考えられる。
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登録日:2010年 05月 21日 11:16:25
ビル・クリントン久々の登場
オバマとヒラリーが争った大統領予備選も遠い昔のことのようだ。その一方の当事者であったヒラリー。多額な借金が残っているという。ビルとヒラリーは二人が出会った頃から政治的な同志だった。この二人がどのようにしてのし上がっていったのか、ヒラリーの自伝を読むと、よくわかる。
ヒラリーは今は淡々と国務長官の職務に精励しているように見える。果たして政治的な次はあるのか。先立つものは何とかだから、とにかく早めの整理しようということだろう。
ビルは誰とデートするのか。まだ彼は枯れていないようだし、前歴が前歴だから、妙なことにならなければよい。それにしても、微笑ましいのか,米国民をおちょっくっているのか、面白いことをする。
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登録日:2010年 05月 17日 20:57:27
資本は易々と国境を超えていく
国内では主要企業の3月決算が出揃った。報道では業績は上向きとのこと。一方で政府の経済対策や外需依存は、そのままだ。
少子高齢化。人口は減少し、このままでは国内消費は盛り上がらない。それに対応するべく、企業もさまざまな施策をとっているが、市場が根底から変化しているので、展望はなかなか開けない。
そんな状況下でのユニクロの上海での旗艦店の開店だ。ユニクロは異様なほどの成長を遂げているが、それでも競合の海外ブランドと比較すると、総売上は半分程だという。とにかく「急ぎたい」のだろう。
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登録日:2010年 05月 15日 13:05:37
「微笑の国」はもはや幻想だろうか
ニュースでも刻々とタイの現状が報道されている。心が痛むし、いったい何をやっているのかと、他国のことながら、怒りも覚える。
何度か訪ねたが、親日的で、誰もが優しく接してくれた思い出がある。それにも関わらず、実は,この国はかなり血生臭い歴史をもっている。政府が思うにまかせず統治できないと、軍がクーデターを起こす。1992年の5月流血革命では多くの若者達が生命を落とした。今回の事態を軍はどのように見ているのだろうか。
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登録日:2010年 05月 14日 18:13:21
核のあいまい政策の公然さの不可思議
イスラエルが核兵器を保持しているのは公然の秘密らしい。さまざまな報道でしか知り得ないし、それが事実かを確かめる術はもってはいない。それでも、この「あいまい」さは、余りにも公然であるが故に、彼らの信奉する抑止力の源泉となっている。
というよりも、イスラエルの核には、抑止力という位置付けを超えて、いつか使うのではないかとの恐怖がつきまとう。仮想する相手はシリアであり、イランであろう。
国家としての出自は全く異なるのに、自国防衛と称して、一方では、イスラエルのように「あいまい」さを公然に代え、他方では北朝鮮のように「公然」をあいまい化して身構えなければならないのは皮肉である。いずれも国家として針ネスゼミのように閉じている。
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登録日:2010年 05月 12日 23:01:49
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- Kazu
- (男)
- 1951年04月01日
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- 樋口一希(Kazuki Higuchi)
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