ヤフーには昨年も似たような疑惑がもたれていた
【3月23日 AFP】米検索大手ヤフー(Yahoo)は22日、中国チベット(Tibet)自治区ラサ(Lhasa)で起きた暴動に関与したとして中国政府が指名手配した19人の写真をサイトに掲載したとの報道を否定した。
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(c)AFP
もしも、これが事実だとすると、非難されてしかるべきだろう。ヤフーには前歴がある。2007年11月6日、米下院外交委員会の委員長を務めるトム・ラントス氏は、米Yahoo!が中国政府にユーザーの個人情報を提供した問題をめぐり公聴会を開き、Yahoo!が議会に誤った情報を提供したとして同社を非難する声明を発表している。
Yahoo、Google。便利だし、使わない日はない。インターネット・ビジネスにおいても中国は巨大な市場だから、何らかの配慮も必要なのかもしれない。それは理解(認められないが)できる面もある。
Googleで「天安門」と入れて検索すると、中国ではしかべき情報は検索結果として表示されなとのことも以前、話題となった(実際には試せないのだが)。
システム的に、情報に優先順位をつけ、フィルタリングはしていると思う。非難はできても、単なる一ユーザーとしてはお手上げ。
できることもある。検索結果を一義的には鵜呑みにしないことだ。検索結果として表示される情報の背景に何が潜んでいるのか。重要度の高い情報には、そんな試行錯誤が必要だと考えられる。
▼米下院外交委員会のステートメント(英文)
Statement of Chairman Lantos at hearing, Yahoo! Inc(R).ís Provision of False Information to Congress
http://foreignaffairs.house.gov/press_display.asp?id=446
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登録日:2008年 03月 24日 10:52:04
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