ダライ・ラマは日本で何を語るか
【4月2日 AFP】中国政府は1日、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世が日本や欧州を訪問するとの報道を受け、各国が「中国からのチベット分離を目指すダライ・ラマの試み」を支援することに対し反発した。
≫続きを読む…
(c)AFP
日本に立ち寄るといっても、乗り継ぎのだめだろうし、国内には入らないのだと思う。米国訪問の途上とか。果たして何を語るのか。
我が国政府は、ダライ・ラマ、中国政府の双方にとって、通り一遍の声明しか表明していない。米国では、ことさら中国政府を刺激しないように、ブッシュが形式的に非難声明を述べ、北京オリンピック開会式には、すでに参加を表明している。それに対してペロシ下院議長は、明確に彼への支持を打ち出している。
中国といえば「毒入り餃子」はどうなったのだろうか。それぞれの国家は独自の発展過程にあり、民主主義ひとつをとっても解釈や運用も異なるのだろう。そんな相違点があることを前提にして、「いうべきことはいう」との関係は築けないのだろうか。
カテゴリー[ 国際政治 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2008年 04月 02日 11:12:41
コメントを追加
Trackback
この記事に対するトラックバックURL:
- プロフィール
- Kazu
- (男)
- 1951年04月01日
- archinet_japan
- 樋口一希(Kazuki Higuchi)
建築ジャーナリスト・ライター・エディター
Copyright (C) 2012 Archinet Japan. All rights reserved.
- 最近のエントリー
- [02/10] ロシア外相の訪問も成果なしか
- [02/09] 米軍最高司令官としての支持はのオバマの強運だ
- [02/08] ロシアは大きな責任を負った
- [02/07] パレスチナ政権は何を目指しているのか
- [02/06] 堤防は蟻の一穴から崩れる
- [02/03] 大英帝国の名残をまだ残したいのか
- [02/02] どんなワレサが登場するのだろうか
- [02/01] オバマの相手は決まったようだ
- [12/27] 明確な目標はプーチン退陣なのでは
- [12/26] 呉越同舟を克服できるか
- 最近のコメント
- [12/22] 米軍は去って勝手し放題ができるのか 通りすがりです
- [12/22] 米軍は去って勝手し放題ができるのか 通りすがりです
- [12/21] 米兵士は帰っていった 通りすがりです
- [12/21] 米兵士は帰っていった 通りすがりです
- [12/05] プータンでさえも飽きられたのか 通りすがりです
- [06/23] 中国は国益を背景に冷徹な判断 通りすがりです
- [05/21] 「微笑の国」はもはや幻想だろうか kazu
- [05/15] 「微笑の国」はもはや幻想だろうか 通りすがりです
- [11/23] 女性なのにマッチョな演説をしたペイリン氏 差別全肯定主義者
- [07/13] 建国60周年の中国の行方 Kazu
- 最近のトラックバック
- 月別アーカイブ
- 2012年 02月 [8]
- 2011年 12月 [21]
- 2011年 11月 [23]
- 2011年 09月 [1]
- 2011年 08月 [14]
- 2011年 07月 [24]
- 2011年 06月 [23]
- 2011年 05月 [20]
- 2011年 04月 [22]
- 2010年 07月 [1]
- 2010年 05月 [18]
- 2010年 04月 [2]
- 2009年 12月 [6]
- 2009年 10月 [1]
- 2009年 09月 [17]
- 2009年 07月 [18]
- 2009年 06月 [2]
- 2009年 04月 [4]
- 2009年 01月 [1]
- 2008年 12月 [3]
- 2008年 11月 [13]
- 2008年 10月 [17]
- 2008年 09月 [18]
- 2008年 08月 [8]
- 2008年 07月 [3]
- 2008年 06月 [10]
- 2008年 05月 [21]
- 2008年 04月 [13]
- 2008年 03月 [16]
- 2008年 02月 [7]
- 2008年 01月 [16]
- お気に入りリンク
- 中国関連情報(新華ネットジャパン)
- 更新情報リスト
- 検索