和平交渉へは楽観的な見解とは相変わらずブッシュは「空気」を読めない
【5月16日 AFP】中東歴訪中のジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領は15日、イスラエルの国会(クネセト)で演説し、「テロ」組織と戦う同国を支持すると表明した。
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(c)AFP/Laurent Lozano
イスラエル建国60周年。それは難民となったパレスチナ側から見れば、故郷の地を追われた屈辱の60周年だ。イスラエル国会で演説をするならば、パレスチナ側でも演説をしなければならなかったはずだ。
彼は任期中にイスラエルとパレスチナの和平は実現するとの見解を述べている。根拠なき、楽観主義だ。
このイスラエル国会での演説にオバマ、米国民主党がかみついた。テロリストと交渉するという国内の一部勢力といういい方で、非難したからだ。
共和党の中にも、マケインが第三次ブッシュ政権となるなら、忌避するという人も増えている。すでに歴史的な使命(があったのならばだが)を終えたブッシュはいぜんとして「空気」が読めない失言を続けている。
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登録日:2008年 05月 16日 20:45:29
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