カストロと会ってもよいと語ったオバマ
【5月26日 AFP】キューバで100歳以上の人は約1800人で「対人口比率では世界一」と、キューバの専門家が24日、国家情報局の統計に基づき語った。
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(c)AFP
共和党の大統領候補マケインや国内の保守派からは非難されているが、オバマはキューバのカストロと会談してもよいとの発言を取り消してはいない。さまざまに変化の兆しをみせるキューバ。米国も変わろうとしている。それぞれの変化の兆しは関係改善に向けた大きなチャンスだ。
CNN報道によると、マイアミの反カストロ勢力の中にも、このオバマの発言を歓迎する人々もいた。まずは話し合いの端緒を開かなければ....何も起こらない。
キューバ政府はいぜんとして「一人の政治犯も存在しない」と言い続けている。それは違うだろう。経済制裁の中で、キューバはずっと窮鼠猫を噛む状態だった。それでも携帯電話や家電製品の購入を認める(これ自体、時代錯誤的だが)など、少しずつ「開き」始めている。
先日、女性歌手のAIがキューバを旅した番組を観た。最後に訪ねたのは老人ホーム。歌が始まればすぐに爺さん、婆さんが踊り出し、ガンタナメラの大合唱で彼女を送り出していた。
暖かい気候なので、食料難はあったとしても、外で寝ていても死ぬことはない。人々は基本的にはどこまでも楽観的。若者たちは美しい肢体で街を歩いている。教育の無償化で文盲率はゼロ。そんなキューバとアメリカはもう一度、出会えるかも知れない。
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登録日:2008年 05月 27日 16:40:17
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