オリンピックまで一ヶ月となった中国の動向に注目

中国当局の不法住宅取り壊しに、住民が自殺ほのめかし抵抗

【7月7日 AFP】中国北東部の吉林(Jilin)省長春(Changchun)で5日、届け出なく建てられた住宅の当局による取り壊しに反対する住民男性が、自殺をすると言って包丁を持って屋上に上り、抵抗する事件があった。一帯の不法住宅では他の住民らも住居に立てこもるなどして抵抗を示した。

 中国では当局による住宅の強制撤去が社会問題化している。住民らは、役人と開発業者が共謀し、土地を接収して収益の上がる不動産プロジェクトを企んでいると非難している。(c)AFP

AFPBB News


 洞爺湖サミットでブッシュは北京オリンピックの開会式に行くと再度、明言した。その理由に一つに、中国政府がダライ・ラマ側との対話を行っていることをあげた。その意味では、中国政府の対話姿勢は成果を上げたことになる。

 昨晩、国内のテレビニュースで、こんなことがまだあるのかという報道があった。ハンセン病患者が、北京オリンピック観戦のために、中国国内に入国することを認めていないという。人権重視を叫ぶ以前に、この偏見は認めがたい。

 あれだけ話題となった聖火リレーの現在も報道されなくなった。地震被害と、その後の被害者の動向も伝わってこない。少女死亡の対する疑念から起こった暴動のその後も報道されない。

 8月8日の開会式まで一ヶ月。より巧妙に、深く静かにさまざまな規制が進行しているのだろうか。オリンピックは成功してほしい。巨竜のような隣国。うまくつきあっていきたいが、それでも問題はオリンピック後だろう。

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登録日:2008年 07月 08日 10:27:12

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プロフィール
Kazu
1951年04月01日
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フランク・ロイド・ライトが設計したテキスタイルブロック住宅の第一号でもあるミラード邸のテキスタイルブロックのデザインを用いた美しいキーホルダー×10名プレゼント
樋口一希(Kazuki Higuchi)
建築ジャーナリスト・ライター・エディター
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