アフガンのことはアフガンの人々の手で
【11月18日 AFP】アフガニスタンのハミド・カルザイ(Hamid Karzai)大統領が旧支配勢力のイスラム原理主義組織タリバン(Taliban)に呼び掛けた和解交渉について、タリバンの指導者ムハマド・オマル(Mohammad Omar)師らタリバン側からの前向きな反応は得られていない。
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(c)AFP/Dan De Luce
カルザイ大統領によるタリバンとの交渉には、米国の承認があったのだろうか。勿論、承認が必要だというのも主権国家の元首に対して変な話しだが。
このニュースによると、かなり以前から交渉、対話への試みは続けられていたようだ。それでもブッシュの任期が残り2ヶ月となり、実質的な政策決定がしにくくなったのが、ニュースが顕在化した背景にはあるのだろう。
穏健派というものも存在しているようだが、タリバン側にも変化はあるのか。いずれにしろ、どのような政治体制、社会体制となろうとも、原則はひとつ。アフガンのことはアフガンの人々の手で。
その際に、できるならば女性蔑視の極みのような施策はとらないでほしいと願う。
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登録日:2008年 11月 18日 22:35:22
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