カテゴリー [映画]
分かち合うのが最も得策だ
経済の一体化が進み、誰かが圧倒的な抜け駆けができない今日、紛争を長引かせ、それが武力衝突にでも発展すれば、当事者同士が最も損をするのは自明の理だ。さまざまな背景と錯綜した経緯があったにせよ、米国はイラクとアフガンでの戦争で膨大な戦費を消費し、財政難に喘いでいる。
中国にとっては、一部の中華思想的には、アセアン諸国は従わせるべき相手なのかもしれないが、ここまで経済の一体化が進むと、資源などは分かち合い、共生していった方が得なのだ。そしてこの国にとっての課題は、それら共生の中に、どのようなコミットしていくかだ。
カテゴリー[ 映画 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2011年 07月 20日 22:41:08
いまだ払拭されていない旧東独秘密警察シュタージの記憶
【4月18日 AFP】旧東ドイツの秘密警察シュタージ(Stasi)の将校と恋に落ちる政治犯を描き16日に放映されたテレビドラマに対し、賛否両論の声があがっている。
≫続きを読む…
(c)AFP
ニュースで紹介された「善き人のためのソナタ」は心揺さぶられる作品だった。テレビドラマは見ていないので推測の域を出ないが、同様のテーマを扱っていると考えられるのに、このテレビドラマに非難が集まっているのは何故なのだろうか。
... 続きを読む
カテゴリー[ 映画 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2008年 04月 18日 19:07:34
ハリウッドも時代の空気を読んだ
米軍の捕虜拷問を批判した作品、アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞に
【2月26日 AFP】アフガニスタンの米軍基地内で同国人のタクシー運転手が拷問の末、死亡した事実に迫るドキュメンタリー『「闇」へ(Taxi to the Dark Side)』が、第80回アカデミー賞(80th Academy Awards)の長編ドキュメンタリー賞を獲得した。
≫続きを読む…
(c)AFP/Rob Woollard
今年もアカデミー賞の授賞式は華やかだった。きら星のようなセレブたちが続々と登場、相変わらず巨額なマネーゲームも続いている。
一方で、本作の受賞にみられるように、ハリウッドは、すでにブッシュの名前さえも聞きたくないとの米国内のイラク戦争への厭戦感の広がりを読んでいた。
... 続きを読む
カテゴリー[ 映画 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2008年 02月 27日 19:52:26
通じ合えないとの思いの共有
【特集:潜水服は蝶の夢を見る】数々の映画賞に輝いた話題作、2月9日から公開
【1月31日 MODE PRESS】第60回カンヌ国際映画祭(60th Cannes Film Festival)と第65回ゴールデングローブ賞(The 65th Annual Golden Globe Awards)の主要2部門で賞に輝いた映画『潜水服は蝶の夢を見る(Le Scaphandre et le Papillon/The Diving Bell And The Butterfly)』が2月9日から全国で順次公開される。
≫続きを読む…
この映画は、1990年作のデニーロ主演の「レナードの朝(Awakenings)」を思い起こさせる。共に外部とコミュニケーションが不全となる病を扱っているが、その不全を極端にデフォルメしたものととして考えてみる。
... 続きを読む
カテゴリー[ 映画 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2008年 01月 31日 20:21:22
- プロフィール
- Kazu
- (男)
- 1951年04月01日
- archinet_japan
- 樋口一希(Kazuki Higuchi)
建築ジャーナリスト・ライター・エディター
Copyright (C) 2012 Archinet Japan. All rights reserved.
- 最近のエントリー
- [02/15] 中国と米国は結婚したのだそうだ
- [02/14] 政権交代が予定されていることの不可思議
- [02/13] 経済的な側面からも国家とは何かを考えさせられる
- [02/10] ロシア外相の訪問も成果なしか
- [02/09] 米軍最高司令官としての支持はのオバマの強運だ
- [02/08] ロシアは大きな責任を負った
- [02/07] パレスチナ政権は何を目指しているのか
- [02/06] 堤防は蟻の一穴から崩れる
- [02/03] 大英帝国の名残をまだ残したいのか
- [02/02] どんなワレサが登場するのだろうか
- 最近のコメント
- [12/22] 米軍は去って勝手し放題ができるのか 通りすがりです
- [12/22] 米軍は去って勝手し放題ができるのか 通りすがりです
- [12/21] 米兵士は帰っていった 通りすがりです
- [12/21] 米兵士は帰っていった 通りすがりです
- [12/05] プータンでさえも飽きられたのか 通りすがりです
- [06/23] 中国は国益を背景に冷徹な判断 通りすがりです
- [05/21] 「微笑の国」はもはや幻想だろうか kazu
- [05/15] 「微笑の国」はもはや幻想だろうか 通りすがりです
- [11/23] 女性なのにマッチョな演説をしたペイリン氏 差別全肯定主義者
- [07/13] 建国60周年の中国の行方 Kazu
- 最近のトラックバック
- 月別アーカイブ
- 2012年 02月 [11]
- 2011年 12月 [21]
- 2011年 11月 [23]
- 2011年 09月 [1]
- 2011年 08月 [14]
- 2011年 07月 [24]
- 2011年 06月 [23]
- 2011年 05月 [20]
- 2011年 04月 [22]
- 2010年 07月 [1]
- 2010年 05月 [18]
- 2010年 04月 [2]
- 2009年 12月 [6]
- 2009年 10月 [1]
- 2009年 09月 [17]
- 2009年 07月 [18]
- 2009年 06月 [2]
- 2009年 04月 [4]
- 2009年 01月 [1]
- 2008年 12月 [3]
- 2008年 11月 [13]
- 2008年 10月 [17]
- 2008年 09月 [18]
- 2008年 08月 [8]
- 2008年 07月 [3]
- 2008年 06月 [10]
- 2008年 05月 [21]
- 2008年 04月 [13]
- 2008年 03月 [16]
- 2008年 02月 [7]
- 2008年 01月 [16]
- お気に入りリンク
- 中国関連情報(新華ネットジャパン)
- 更新情報リスト
- 検索