2007年 02月 26日

ディアレクティケー

ディアレクティケーとは弁証法(dialectic)の語源とされるギリシア語です。ダイアログ(dialog)という英語もこれから派生しています。わが師、故、藤澤令夫によると、「この探求が行なわれる領域は、「ロゴス(言葉、論理)がそれ自身で、問答(対話)することの力によってこれを把握する」などという表現になります。対話をすることにより、自分でも不明だったことが明らかになる、というような意味かと思います。
本会議の質問に一問一答方式の採用を希望した理由の一つは、このディアレクティケーによるダイナミズムを期待したからです。しかしながら、役人の本能はこういう発展を極端に嫌がるようです。知事答弁が全くつまらない所以です。

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登録日:2007年 02月 26日 23:59:58

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プロフィール
浅田 均
http://www.asd2a.com
大阪府議会議員。
NHK(日本放送協会)、OECD(経済協力開発機構、在パリ)を通じ「放送と通信の融合」、「情報通信」等の研究に従事。99年からは一転、府議として「行財政改革」、「地方分権」等に取組む。
京大卒。スタンフォード大院修士修了。
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