序章
2月議会が閉会した。
今議会の議論の主たるものは暫定予算の是非であり、財政再建の方法、事務事業等の見直しの経緯・結果と評価、新知事の府政ビジョン等に関しては全て7月の臨時議会に先送りされた。というより、知事だけが大きくクローズアップされ(知事のお陰で背景としての府議会に光が当たるようになったのは事実だが)、議案の中身や議会自体は遠景に退いた、というのが実情だろう。
知事が命がけで府政改革に取組むというなら、議会も本気で議会改革に取組む必要があるだろう。少なくとも財政のチェックができることを府民に証明しないことには、存在自体を否定されることになるだろう。
議会力を鍛える仕組み、機構、制度、政策の構築に取りかかりたい。
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登録日:2008年 03月 25日 23:43:15
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- 浅田 均
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- 大阪府議会議員。
NHK(日本放送協会)、OECD(経済協力開発機構、在パリ)を通じ「放送と通信の融合」、「情報通信」等の研究に従事。99年からは一転、府議として「行財政改革」、「地方分権」等に取組む。
京大卒。スタンフォード大院修士修了。
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