府教委の体質
5月議会の一般質問で、府立高津高校校長辞職に至る経緯の中で、府教委の対応は公平で適切なものであったか、議員団の意向を受けて教育長に質しました(質問はインターネット録画中継でご覧いただけますhttp://www.pref.osaka.jp/osaka-pref/gikai/cyuukei/index.html)。
答弁内容は①現場の混乱を回避するためやむを得ない選択だった、②人権救済申し立ての事実関係は現在聞き取り調査中、というもので、府教委の対応、判断の正しさを裏付ける中身は何もありません。
むしろ、教育長、教育監の恣意的な判断という疑いが深まります。
そもそもの人権救済申し立てが、木村・前校長の黒白を完全には明らかにできない場合、申立人に対する処分と木村氏の名誉回復はどうなされるのかという問題とともに、今後、教育文化委員会等での議論を通じ、明らかにさせて行きたいと思います。
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登録日:2006年 05月 27日 15:15:26
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- 大阪府議会議員。
NHK(日本放送協会)、OECD(経済協力開発機構、在パリ)を通じ「放送と通信の融合」、「情報通信」等の研究に従事。99年からは一転、府議として「行財政改革」、「地方分権」等に取組む。
京大卒。スタンフォード大院修士修了。
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