2007年 01月 22日
【スライドショー:アメリカは現代のローマ帝国?!】
古代の雄姿を再現、パルテノン神殿修復プロジェクト進む - ギリシャ
【アテネ/ギリシャ 28日 AFP】アテネのアクロポリス(Acropolis)の丘では28日、パルテノン(Parthenon)神殿入口の門、プロピレア(Propylaia)の屋根を修復するプログラムの一部として、イオニア式の柱頭(Ionic capital)を設置する作業が行われた。復元部位は大理石で、今回修復されたのは計6本のうちの1本。古代の実物どおりに、かつてないほど忠実に再現されている。写真は、復元された部位を柱に据える作業員。(c)AFP/Aris Messinis
スライドショー アメリカの暗号~現代のローマ帝国~
ちょっと大げさなタイトルですけど、AFP通信の記事の中で、下の記事に書いた建造物の写真を集めてスライドショーにしてみました。
登録している人しか見られないのが残念・・・(たしか、登録はタダです)写真にコメントをつけてますので、良かったら見てください。
~建築用語について~
ちなみに、この写真はギリシャのパルテノン神殿。記事の説明にはイオニア式のことが書かれていますが、写真に写っているのは、リンカーン記念館の柱に用いられているドーリス式です。
イオニア式というのは、柱のてっぺんが、くるっとなっているもので、ドーリス式よりちょっと後の時代の様式です。さらに、コリント式という、わさっと柱の上部に葉っぱ(アカンサス)が付いたデザインは、ローマ時代以降のはやり。
様式について
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登録日:2007年 01月 22日 14:29:56
- プロフィール
- 秋田麻早子
- ■プロフィール:
Art Historian たぶん美術史学者、ときどき考古学。
アメリカの僻地の大学・大学院では西洋美術史を専攻。
でも論文を書いたのはアケメネス朝ペルシャ。
・・・美術史という素材の調理方法の可能性を模索しすぎで
エントロピーの法則な日々。
美術史・考古学を軸に、幅広く文化史的なモノゴトとか
特に、アートや学問の世界の面白いとこをご紹介しちゃいましょう。
MA in Art History 2002, University of Texas at Austin
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