2007年 08月 31日
トルコ風呂
【8月30日 AFP】イスタンブール(Istanbul)の蒸し暑い屋外、しかし蒸気に満ちた浴場は、マッサージ、垢すり、そしてトルコ伝統の公衆浴場「ハマム(hammam)」を求める汗だくの観光客を魅了し続けている。長い間、人々にとってストレス解消、解毒の役割を果たしてきたこの浴場は、温泉施設の起源ともされている。最も有名な「ハマム」の一つチェベルリタシュ(Cemberlitas)からレポートする。(c)AFP
トルコ風呂、という単語を、深読みされずに使える時代になりました。
日本人にとってお風呂というと、ざぶんと湯船に浸かる、あのお風呂。
でも、どこの国でも同じというわけではなく。
中東の方では、蒸し風呂を楽しむようです。
■私が入ったトルコ風呂
中東に行ったとき、やっぱり、試さないと・・・と思い。
友人レイチェルとお風呂に。
まず・・・蒸し風呂。
石で出来た風呂場で気持ちよくサウナを楽しむ感じ。
そう、この写真のようなところ。
次。
オッサン登場。
オッサン、歯が相当抜け落ちていて、腰に申し訳程度の布を巻いていますが、明らかにはみ出しています。
彼は変質者ではなく、これから私の体を洗ってくれるのです。
これくらいずば抜けてオッサンだと、逆に恥ずかしくないです。
彼もまったく女性に興味なさそうです。
いいんです、カッコいい人だったら困ります。
なんかタワシ?みたいなのでごしごしと洗ってくれるのですが
まぁ、貴婦人の気分になってみれば、どってことありません。
水をざっぱんざっぱんかけられて、はい仕上がり。
体を拭いてもらって、バスローブを着て、甘い紅茶を頂きながら涼みました。
■ローマの風呂もそういえば・・・
確か、ローマの風呂も同じようなもんで、蒸し風呂みたいな感じ。
公共浴場を作るときは、一番日当たりがいい部屋をサウナ室にしていたそうです。
もちろん、技術を駆使して、床から暖める装置なども。
一番涼しい場所に水風呂を用意していたそうです。
風呂桶にどっぷり浸かれるのって、もしかして水?!が豊富だから?!とか
そういうことが関係あるのか、ないのか、あまり分かりませんが。
実は、下の方にアルフォンス・ミュシャに関することを書いたのですが、ナゼだか消えてしまいました。ショックのあまり、今のところショックだけを述べています↓
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登録日:2007年 08月 31日 23:47:13
- プロフィール
- 秋田麻早子
- ■プロフィール:
Art Historian たぶん美術史学者、ときどき考古学。
アメリカの僻地の大学・大学院では西洋美術史を専攻。
でも論文を書いたのはアケメネス朝ペルシャ。
・・・美術史という素材の調理方法の可能性を模索しすぎで
エントロピーの法則な日々。
美術史・考古学を軸に、幅広く文化史的なモノゴトとか
特に、アートや学問の世界の面白いとこをご紹介しちゃいましょう。
MA in Art History 2002, University of Texas at Austin
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