2007年 10月 04日
月のウサギ
メキシコが誇る国立人類学博物館、マヤ・アステカ文明の遺跡を展示中
【10月2日 AFP】メキシコの首都メキシコ市(Mexico city)にある世界有数の博物館、国立人類学博物館(National Museum of Anthropology and History)は、世界最大級のアメリカ先住民のアート・コレクションを所有する。同コレクションは24もの部屋にテーマごとに分類されている。(c)AFP
アステカだったか、マヤだったか。
この辺りは関係もあったので、どちらでもいいような気もしますが
この地域でも、月に浮かぶ陰影が、ウサギに見えたそうですね。神様がウサギを月に投げつけた、というハナシが残っているそうです。日本人には、月の模様がウサギの餅つきに見える。
そして、太陽に関しては、中国の人は、太陽とカラスを関連つけていて・・・ギリシャの太陽神アポロンの眷属がカラスだったりします。何か、人って考えることが同じなのか?というネタ元になりそうですね。
きっと、カラスに関しては、太陽が暑そうで、焦げたとか、そういう発想じゃないかなぁと思います。
(アポロンのカラスは、女神ヘラのトリ孔雀とヒト悶着あって、声と色をダサくされた、というハナシが残っていますが、これは割と新しい時代の話なので、元を辿ったら、焦げじゃないかと思った次第です)
カテゴリー[ 歴史・考古学 ], コメント[2], トラックバック[0]
登録日:2007年 10月 04日 21:47:50
- プロフィール
- 秋田麻早子
- ■プロフィール:
Art Historian たぶん美術史学者、ときどき考古学。
アメリカの僻地の大学・大学院では西洋美術史を専攻。
でも論文を書いたのはアケメネス朝ペルシャ。
・・・美術史という素材の調理方法の可能性を模索しすぎで
エントロピーの法則な日々。
美術史・考古学を軸に、幅広く文化史的なモノゴトとか
特に、アートや学問の世界の面白いとこをご紹介しちゃいましょう。
MA in Art History 2002, University of Texas at Austin
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