ラマ・ヤド(Rama Yade)

仏でベタンクール氏解放求めるデモ、カーラ大統領夫人も参加

【4月7日 AFP】パリで6日、仏系コロンビア人政治家で左翼ゲリラ「コロンビア革命軍(Revolutionary Armed Forces of ColombiaFARC)」の人質となっているイングリッド・ベタンクール(Ingrid Betancourt)氏(46)の解放を求めるデモが行われ、カーラ・ブルーニ(Carla Bruni)仏大統領夫人が数千人の市民とともに参加した。
≫続きを読む…
(c)AFP

AFPBB News


 この写真だとカーラ・ブルーニの陰に隠れているけれど(ソースがAFPなのにあまりいい写真がない…)、サルコジ政権の目玉は彼女である。人権担当閣外相(副大臣級)であるが、メディアでの露出も政権内で際だっている。
 Wikipediaによると1976年12月13日生まれの31歳(就任時30歳)!。両親はセネガルのエリート層の出身。ユダヤ系の社会党政治家と結婚している。フランスには移民問題が深刻な国だが、外国にルーツを持つ人々でも、きちんとした教育ルートを上ってきた人間には完全なポスト(と権力への平等なアクセス)を保障するという点ではじつに徹底している。サルコジ大統領自身も(グラン・ゼコール出身ではないのが異例だが)、ハンガリー移民の子弟である。
 まさにフランスの多様性とサルコジ政権の抜擢主義を代表するような人事で、当人も政治家が出世の階段を上るというのはまさにこういうこと、という動きを見せている。
 スタイルのいい美人だからというわけではなくて(笑)、目が離せない存在になるはずだ。
 日本語での経歴説明を張っておきます。

カテゴリー[ ただの日記 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2008年 07月 03日 22:02:26

コメントを追加

Trackback

この記事に対するトラックバックURL:

カレンダー
< 2008年 07月 >


1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

プロフィール
Ausgleich
雑観練習帳
だいたい東京、ときどき海外。
最近のコメント
[06/28] 劇やせ ジュナンナ
[05/30] 「NEWTON」と「東洋経済」 grampa@east_ginza
[05/19] 大統領会見 Zakkan
[05/15] 大統領会見 ぷち
[05/09] 猛烈にロジ じゃ
最近のトラックバック
カテゴリー
ただの日記 [29]
お気に入りリンク
検索