2008年 12月 11日

線引きは難しいけど...

英TVが「安楽死」の一部始終を放映、「死を選ぶ権利」に議論沸騰

【12月11日 AFP】英国で10日、運動ニューロン疾患の末期患者の男性が2006年にスイスの病院で「安楽死」する様子を撮影したドキュメンタリー番組が放映され、賛否両論を呼んでいる。
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(c)AFP/Katherine Haddon

AFPBB News


当事者が最大の十字架を背負うのだろうが、非常に重くそして当事者にとっては身を火に晒されるような思いであろう。

『良い』とか『悪い』と云う単純な問題ではない。自分の意志で生きていない(生きられない)人間にとっての尊厳死はあってもかまわないとワシは思う。生きる権利が人にあるように(医療機器によって自分の意志とは関係なく生かされているような人間にとって)人生に幕引きをする権利も個人にはあると思う。

自分にとって、喜怒哀楽が自分で感じる事が出来なければ生きている実感がない。従って、そんな状態になったまま生き続けたいとは思わない。

ただ、その意思をどの時点で誰にどんな方法で伝えるのか。
状況によって自分の手で尊厳死を成し遂げる事が出来なれば、誰かに手伝ってもらう事も明確に記さなければならない。

これは、話し合って国毎に決めるのではなく、個人個人の意志をどれだけ大切に受け止め、そしてその意思をどれだけ認めることができるかの(人としての)器量の問題だと思う。

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登録日:2008年 12月 11日 22:17:22

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