ジズー、怒りの鉄拳……もとい、鉄頭?

<06サッカーW杯>マテラッツィに突然頭突きを食らわせたジダン - ドイツ

【ベルリン/ドイツ 9日 AFP】06サッカーW杯・決勝、イタリアvsフランス。
≫続きを読む…
(c)AFP/JOHN MACDOUGALL

AFPBB News


ジダンは日本では安易に「史上最高」といったもてはやされ方をしていますが、昔から沸点が低い(突然キレる)と言われてきたようで、そうした部分の不安定さが懸念材料でもあったわけです。まあ、攻撃的ポジションの選手ですし、長年代表チームを引っ張ってきたほどの親分肌(?)となれば、そういう熱くなる性格はむしろ必要なのかも知れませんが。

一方、今回の「被害者」であるマテラッツィもイタリアでは札付きのラフプレイヤーのようです。

ベンチから相手選手に野次を飛ばしまくった挙げ句、試合後に文句を付けてきた相手にパンチで逆襲、長期出場停止処分を食らった経験もあるそうで(笑)。こうなると、ジダンが何か腹にすえかねる事を言われてキレたのではないか、という指摘もあながち的外れとは言えないでしょう。

一選手の現役最終試合としてはちょっとバツの悪い結末と言えますし、何を言われても実力行使に出るのはスポーツマンシップに反する、退場になる可能性を考えればキャプテンたるものの行為とは言えない、といった至極正論としての批判ももちろんなされるべきでしょう。と同時に、ジダンと言えども怒りを抑えられない、気持ちが空回りするということがあるという実例が示されたとも言えます。日本代表に対して「気持ちが足りなかった」という批判も聞かれますが、過ぎたるは及ばざるが如しというのもまた真実、ということですね。

カテゴリー[ 蹴鞠 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2006年 07月 10日 19:07:42

コメントを追加

Trackback

この記事に対するトラックバックURL:

カレンダー
< 2006年 07月 >






1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31




プロフィール
青と赤
(男)
技術屋兼FC東京サポーターです。
最近のトラックバック
検索