チンクエチェント再来

伊フィアット、「チンクエチェント」ニューモデルを発表

【7月3日 AFP】イタリアの大手自動車メーカー、フィアット(FIAT)は、「チンクエチェント(Cinquecento)」の愛称で親しまれた小型乗用車「フィアット500(Fiat 500)」の誕生から50年を迎える4日、これを記念してトリノ(Turin)でニューモデルを発表する。初代モデルのNuova Fiat 500は1957年7月4日に登場。一世を風靡するとともに、第2次世界大戦後の同社復興の象徴ともなった。新モデルはトリノでの発表会直後から発売予定。(c)AFP

AFPBB News


日本国内の多くの人たちにとっては、やっぱりこれ「ルパンの車」ですよね(笑)。

BMWによる新型ミニが「プレミアム・コンパクト」として大成功を収めている以上、やはりフィアットとしてもこいつを利用しない手はないわけですね。事前の広告パターンも、ミニの時の手法に何やら似ているように思えます。デザインやブランドにこだわる層にアピールして、台数を売るというより高い利益率、ブランドイメージ向上といったところを狙っているのではないでしょうか。

デザインはすでに発表されているようで、やはり以前よりはデカくなってしまっています。こりゃもう、欧州の安全基準上しょうがないところですね。後はベースの部分でどれだけしっかりした設計がなされているか、気になりますね。ミニの場合はオリジナル(てかBMWにとって初のFFである以上、完全オリジナルでやるしかなかったはず)だったわけです。既存の車台を流用して、ガワだけチンクエチェントっぽくしました、みたいなやり方では受けないと思いますです、はい。

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登録日:2007年 07月 03日 22:57:27

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