新生銀行(本物)のメールもフィッシングと判定される件

新生銀行、当期純損失609億円の赤字 - 東京

【東京 9日 AFP】新生銀行は9日、2007年3月期の連結業績は消費者金融部門の問題を反映して当期純損失は609億円の赤字(前年度純利益は761億円)であるが、本年度は黒字に回復する見込みだと発表した。
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(c)AFP/Toru YAMANAKA

AFPBB News


2週間ほど前からチョクチョクある、新生銀行を騙った偽サイトへの誘導メール(いわゆるフィッシングメールですね)の問題。

メール自体はすぐ詐欺と分かるもので、何と言っても日本人の顧客相手に商売している銀行が、いきなり冒頭から英語で注意喚起のメールを出すって時点で怪しさ全開です。悔しかったらまともな日本語書いてみろよ詐欺メール野郎(笑)

ところがですね、(多分)本当の新生銀行が出してきているメールも、うちのThunderbird君は「詐欺メール」と判定しちゃいます。何でだろう、と思ってみてみると、たとえば新生銀行のトップページへのリンクに見える部分が実際には

http://news.shinseibank.com/bin/checker?mode=(長いので省略)&url=http://www.shinseibank.com/

みたいな感じになってるんです。どうもこの「省略した部分」にいろいろ情報が入っていて、案内メール経由でアクセスしたことをトラッキングしてるだろうなと思います。結果的には新生銀行のトップページに飛べますが、途中に変な(つーか新生側がチェック機能を置いている)サイトを1ステップ経由することになるんですね。

が、いわゆるフィッシングメールもまた、「メールの文面だけ見ると新生銀行のサイトに飛ぶ」ように見えて、実際のジャンプ先は違ってるという手法を使っているわけです。これでは、せっかくの注意喚起や案内のメールでさえも、詐欺メールなのかどうか分からなくなってしまいます。

せめてHTMLメールじゃなくてプレインテキストにすればいいのに……他行はプレインテキストのところが多いですよ!つーことで、新生さんのメールはしばらく全部「詐欺メール」って扱いにしておきます(笑)

ところで、今actiblogでエントリー編集をしてみると、リンク埋め込みとか文字強調とか、その手の編集ボタン機能が全部使えないんですけど、これなんででしょう?

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登録日:2007年 07月 29日 11:34:38

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