イラクは勝つべくして勝った?そして米国との対決?

イラク サウジアラビアを降しアジアカップ初優勝

【7月30日 AFP】サッカー、第14回アジアカップ(Asian Cup)・決勝、イラクvsサウジアラビア。
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(c)AFP

AFPBB News


よく考えると、イラクは2003年に国自体が某アメリカにボッコボコにされたにも関わらず、前回のアジアカップ(2004年、つまり戦争の1年後)ではきっちりベスト8に入ってるんですよね。で、同じ年のアテネオリンピックではベスト4です。

やはり同じ年に行われていたワールドカップアジア1次予選ではウズベキスタンの後塵を拝してしまいましたが、戦後すぐという状況を考えると、長期にわたるチーム管理が必要なアジア地区予選が厳しかっただろうことは想像できます。

イラク躍進の理由は、アテネ世代に当たる選手層がかなりしっかりしていたとも考えられますし、あるいは上記のような国際大会に若い世代が続けざまに出て、しっかり経験を積んできた成果でもあると思います。もちろん、そこにブラジル人監督のジョルヴァン・ビエイラというピースがはまったこと、大会組み合わせの妙といった様々な要因もあるでしょうけれど、ある意味で今のイラク代表は「黄金世代」なのかも知れません。

さて、ここで野次馬的な興味を惹くのがコンフェデレーションズカップ。北中米カリブ海代表は、おそらく今年のゴールドカップで優勝したアメリカですよね。つまり、アメリカvsイラクという対戦がありえるわけです。

「あの戦争」の前ももちろん政治的に非常にデリケートなカードでしたが、今度は果たしてどういうことになるか。うーむ。

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登録日:2007年 07月 30日 21:01:14

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