デジタルワイヤレスヘッドホン計画、頓挫(笑)

皆様、猛暑の中、いかがお過ごしでしょうか。てか今年は冷夏じゃなかったんでしょうか。

さて、いくら鉄筋のマンションとは言え、夜中に窓を開けながらテレビを見ると、やはり近所迷惑な感があります。しかし、ヘッドホンをするのにコードぶらぶらさせるのは、あまりいい気分ではありません。

以前は赤外線方式のワイヤレスヘッドホンを使っていましたが、体の向きがちょっと変わったり部屋を離れたりするたびに、「ザッ」という耳障りな雑音とともに音が途切れるのが癪に障るので、何とかデジタル化できないかなあと、常々思っていました。

松下パイオニアあたりの製品でもいいんですが、ヘッドフォンが選べない(重い、耳・頭に合わない)とか、イヤーパッド部分が悪くなったときの交換が面倒など、できればヘッドフォン部分は自由に選びたい、という希望もあります。

ということで、Bluetooth製品にトライ。買ったのはmobilecastのmClip Audio2(MPX1100)という製品。アヤシイパーツでは他の追随を許さない?秋葉原の浜田電機で3980円也。1000円安いバージョン(MPX1000)もあったのですが、こっちはレシーバとヘッドフォンが一体なので却下。いずれもディスコンになっているのか、叩き売り状態みたいです。

一応こいつはトランスミッタ+レシーバのセットなので問題なく動くのですが、トランスミッタ側が単4乾電池しか使えず、家庭用テレビ用途としてはやはりACアダプタが使える奴でないと……と思い、プラネックスのトランスミッタBT-01Tも購入。ただ、これは開封してから分かったのですが、こいつのACアダプタは基本的に充電用で、挿しっぱなしにしちゃ駄目よ的なことが説明書に書いてありました。

ま、それはそれとして、mClipのレシーバとBT-01Tとの相互接続実験。簡単に言うとアウト。

どうやらですね、この手のトランスミッタやレシーバは小型化命なので、Bluetooth機器が相互接続するときに必要なPINコード(パスキーとも呼ばれる)は固定埋め込み式になってるらしいんです(この辺が大変参考になりました。てか買う前に見ておくべきだった)。

mobilecastの製品はPINコード1234固定。で、BT-01Tの説明書には記載されていないのですが、同じプラネックスのBT-01Rの説明書には0000と書いてあるので、どうやらプラネックスは0000固定のようです。

てなわけで、ペアリングをしようにもお互いPINコードを合わせる機能がないので、あえなく撃沈と。

まあ、mClip Audio2の方はiPodで適当に使うことにして、BT-01Tはちょっともったいない買い物でした。AC電源ベースのBluetoothトランスミッタにはBluetakeBT460なんてのもあるようですが、これもどうやらPINコードが0000らしく、mClipのレシーバではうまく接続できなさそうです。ちなみに日本のロジテックのレシーバ/トランスミッタは、まんまBluetakeのOEMみたいなので、多分ロジテックも0000なのでしょう。ソニーも0000だそうです。はあ困った。プリンストンはAC電源ベースのトランスミッタ出してないみたいですし。

むー、悩ましいですねえ。Bluetooth、時々手を出しては(以前はCLIEをBluetooth接続してました)痛い目に遭うんですよねえ。困った困った。

カテゴリー[ 技術 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 08月 10日 16:25:09

コメントを追加

Trackback

この記事に対するトラックバックURL:

カレンダー
< 2007年 08月 >



1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
青と赤
(男)
技術屋兼FC東京サポーターです。
最近のトラックバック
検索